緑色の大きめの鳥、ワカケホンセイインコ。

まだそれほど多くないので、ガビチョウの様には、憎らしいと思えない。

居着いてしまった外国の帰化鳥、ワカケホンセイインコ。

日本の気候や風土に適応したようだ。

つがいと思われる、２羽のワカケホンセイインコ。

この木にはよくやって来る。

ケヤキ？の枝に２羽がやってきたよ、ワカケホンセイインコ。

この２羽は、つがいのように見える。

この穴、巣にしたいなとワカケホンセイインコ。

木の穴をのぞきこんで点検していた。

赤い鼻のように見える赤いくちばしを持つ、ワカケホンセインコ。

トナカイの鼻って、赤いんだっけな。

ワカケホンセイインコが飛んできたが、後ろ姿だった。

長い尾をひらひらさせていた。

高い場所で、シロハラが白い腹をみせていた。

白い腹ばかりがよく目立ち、ちょっと違う鳥に見えた。

耕した田んぼに、カワラヒワが降りていた。

カラスはたくさんいたが、田んぼにも小鳥たちはすくなかった。