細身で小さなヨーロッパトウネン、しばらくぶりの出会いだ。

背中にヒバリシギのＶ字模様に似た、明瞭でないＶ模様が見える。

浅瀬で１羽だけでいた。ヨーロッパトウネン。

周りはトウネンたち。近寄って来た１羽がヨーロッパトウネンだった。

浅い水辺にやってきた、トウネンとヨーロッパトウネン。

丸く膨らんでいるのがトウネン。ヨーロッパトウネンの方が少し小さく細身のようだ。

砂地で餌取りする、トウネン。

トウネンとヨーロッパトウネンがいた。私には見分けが難しいが、これはトウネンのようだ。

浅い水辺で休んでいた、トウネン。

潮が満ちて来て、残り僅かな砂地に集まっていた。

浅い水辺に、トウネンの群れがいた。

トウネンが随分増えた。シギ・チのシーズンが始まった。

トウネンの群れに１羽だけ大きいのはハマシギだ。

ハマシギは腹に少し、黒い夏羽が残っていた。

メダイチドリと一緒に、１羽のトウネンがいた。

トウネンが伸びをした。メダイチドリは近くに１０羽ほどいたようだ。

満ちてくる浜に、アオアシシギがいた。

２羽がいて少し離れてもう１羽。しばらくして、もっと潮が満ちてくるとどこかに行ってしまった。