全身を見せた時は、眠っていたトラフズク。

期待どおりには決してならない、トラフズク。

赤い目を見せてくれたけれど、トラフズク。

目を開いているけれど、竹の枝がじゃまだよう。

倒れた、枯れ竹の上にとまったクロジ。

まずまずの出会いはじめ。

冬鳥クロジ、今期も顔を見せてくれた。

いつもの年より、早い出会いだ。

冬の常連の到着、アオジ。

少しずつ少しずつ増えてくる冬鳥。

倒木の陰から顔を出した、アオジ。

今期、近郊では初めてのアオジ。

赤い実を拾っていた、ツグミ。

ノイバラの実のようだ。実はあまり落ちていない。

冬鳥、ツグミがやって来た。

水路の向う岸を歩いていた。

アオサギが、嫌な目をして立っていた。

かなり白っぽい。若鳥かな？