きれいなかもめだ、ミツユビカモメ。

ウトウがいるとの情報で出かけたが、会えなかった。ミツユビカモメだけでは、終わりたくなかった。

泳ぎ始めた、ミツユビカモメ。

若鳥が泳ぎ始めた。

目の前をよく飛んでいた、ミツユビカモメの若鳥。

背中が写るように、ちょと頑張って撮った。

背中に黒いＷ字模様がある、ミツユビカモメの若鳥。

「若鳥は珍しいよ、背中を撮って行ったらいいよ」との声を聞いた。

港には、ミツユビカモメが数羽いた。

これは成鳥のようだ。

飛び出したぞ、ヒメウ。

真黒に見えるだけだったヒメウ。赤い部分は見えなかった。

水面でバタバタ、飛び出しそうヒメウ。

飛び出しの寸前だ。

水面で翼を広げ始めたヒメウ。

飛んでくれるかな。飛ぶところを見せてくれるかな。

ヒメウが1羽泳いでいた。

ヒメウに会うのはしばらくぶりだ。

港で泳いでいたこれは、ウミウだと思う。

口角の黄色い部分が狭い、ということだけでウミウにしたけれど、いいのかな。沖にいるのはヒメウ。