緑色の大きなワカケホンセイインコ、赤い寒緋桜にやってきて、華やかな風景。

バックには人工物があふれていて、撮るのはかなり難しい。

すっかり桜の蜜の味を覚えた、ワカケホンセイインコ。

外来のワカケホンセイインコが、近くで繁殖し日本の味を覚えたようだ。

近寄っても、夢中で食べているワカケホンセイインコ。

数メートル（４～５メートルかな）ほどまで近寄ったが、平気だった。

寒緋桜の花蜜を食べに来た、ワカケホンセイインコ。

花びらを次々と落としていくのは、やめてほしいな。

土手の草むらに、タヒバリが飛んで行った。

降りた場所を探して見つけたが、すぐに草の中に入り隠れてしまった。

杭にとまっていたのは、タヒバリだった。

何かに会えるかもと、小さな期待をして田んぼを歩いてみたけれど。

田んぼには、ホオジロは多いよ。

よく飛び回ってもいた。

草の焼けた後に、ヒバリを見つけた。

ヒバリは、これからが一番元気なのだろうな。

田んぼの畦に、ヒバリが立っていた。

田んぼは寂しい。