足を踏み外したようだ、ツミの若鳥。

餌をむしっていたけれど、足を踏み外し、慌てて翼をバタバタさせた。

周りを気にして見まわしていた、ツミの若鳥。

４羽いると聞いていたけれど、これは３羽目だ。もう１羽は見つからなかった。

枝を少し移動した、ツミの若鳥。

ここも分かりやすい場所だったけれど、見えにくくなったので、急いで写し易いポイントに移動した。

餌を持ってとまっていた、ツミの若鳥。

餌は、もらったばかりのようだ。

もう１羽の、ツミの若鳥を見つけた。

これは分かりやすいところだった。

少し羽繕いをしていた、ツミの親鳥。

この後、間もなく飛び出して行った。子どもたちの餌を捕りに行ったのだろう。

高い枝にとまっていたのは、ツミのメス親。

この枝では、オス親を見ることもある。

こちらは、高い所でじっととまっていた、ツミの若鳥。

まだ、餌がもらえていないのかな。

かなり大きくなっていた、ツミの若鳥。

低いところだけれど、暗い分かりにくい枝にとまっていた。

これは、トモエガというそうだ。

翅の両側に大きな目のような、模様がある。翅の裏側は鮮やかなオレンジ色らしい。