かなり長く、近くを飛翔していたオジロワシ。

簡単に撮れると、執着も少ないものだね。イヌワシの時は、夢中になったけれど。

尾が白くなかった、オジロワシ。

若鳥だそうで、まだ、尾が白くなっていないのだそうだ。

飛翔するオジロワシ。

海岸の近くを飛んでいた。この間会ったイヌワシとは違って、魚を食べるワシだ。

湖の浅瀬に立っていたのは、オジロワシだった。

オジロワシは、北海道では年中いるのかな。

カギになって飛ぶ、ヒシクイの大きな群れ。

カギになったり、サオになって飛ぶヒシクイの群れ。北海道の東方を渡って来るのは、亜種オオヒシクイだそうだ。

何度も出会った、飛ぶヒシクイ。

「また飛んでいるよ」と何度も声が聞こえた。

湖の浅瀬には、ヒシクイの群れがいた。

亜種オオヒシクイだそうだけれど、これから本州の方に渡って来るらしい。

こんなに多くの、アオサギの群れ。

アオサギもこんなに多いと、撮って見ようかと思う。

遠くの鳥たちの群れに混じっていた、オオソリハシシギ。

カモたちのいる浅瀬に、5～6羽いた。

淡いピンク色の、ふんわりした感じの花は、トガリバツメクサというそうだ。

地中海原産の花だそうだけれど、どんな経路で北海道に入って来たのだろう。