この時は、メスだけのようだった、ワカケホンセイインコ。

オスには、首に黒い筋模様があって、首輪のように見える。

甲高い声を出しながら、蜜を吸うワカケホンセイインコ。

鳴き声を聞いて、来ているかどうかすぐ解る。

２羽で競うように花の蜜を吸う、ワカケホンセイインコ。

花びらは、次々と地面に落とされ、赤い絨毯のようになる。

真っ赤な花に、明るい緑のワカケホンセイインコ。

やっぱり外来の鳥、日本的な情景とは違うかな。

毎年来てくれる、ワカケホンセイインコ。

外来の鳥が、このカンヒザクラの蜜を吸いにやって来る。

この時期やって来る、ワカケホンセイインコ。

カンヒザクラの蜜を目当てにやって来る。

暗い所で休んでいたイカル。

隠れているのかな。人を避けて？それとも猛禽を避けて？

針葉樹の葉っぱにやって来た、イカル。

こんなところに、餌は無いようだけど。

イカルの声がして、探していると見つかった。

わかりにくいところで動いていた。

ショカツサイの花が、いっぱいに咲いていた。

この辺りは、周りが青っぽくなるほど、いっぱいに咲いている。