走り出した、オガワコマドリ。

よく走りまわる鳥だ。すばしっこく動き回り、カメラで追うのも大変だった。

オガワコマドリ。大きく尾っぽを上げた、得意のポーズ。

さあ！・・位置に就いて！

尾っぽに、鮮やかなオレンジ色が、オガワコマドリ。

大きく尾っぽをあげて、鮮やかなオレンジ色が見えた。

水辺で餌を探す、オガワコマドリ。

今回は、少し距離がある、３０メートルほどはあるだろう。葦のある場所を中心にかなり広い範囲を動き回っていた。

３年ぶりに現れた、オガワコマドリ。

３年前の大騒ぎを思い出す。

胸飾りが特徴的な、オガワコマドリ。

冬羽の胸の模様は、まだ地味だ。これから３月４月と暖かくなり、夏羽になるともっと鮮やかになってくるだろう。

尾っぽを上げて出てきた、オガワコマドリ。

タタタタ・・と早足で出てきた。

撮れた撮れた、キレンジャク。

尾の黄色いのがよく目立つ。やっと撮れたよキレンジャク。

キレンジャクも、やってきた。

ヒレンジャク（左）とキレンジャク（右）だが、残念なポーズだ。
朝からいたのは、６羽ほどのヒレンジャクだった。お昼頃に数羽が入り１０羽ほどに増えた。それでもキレンジャクは、見つからなかった。さらに１時間ほどして６羽ほどがやってきた。キレンジャク！・・場がざわめいた。

色彩豊かな、ヒレンジャク。

光沢を持つ多彩な色が、虹のようだ。