ご馳走さまでした

我が家のご飯を載せています。
娘のことや日記など気ままに書いています。

相模六社めぐり(比々多神社と比々多神社元宮)

2024年02月13日 | おでかけ
先月末の記事で相模六社めぐり(寒川神社と川匂神社)を今年はやってみようと思います。とまずは相模の國一之宮の寒川神社と二之宮の川匂神社へ参拝へ行ったことを書きました。

今日三之宮 比々多神社へ参拝に行って来ました。
「三之宮比々多神社は、10世紀前半に編さんされたとされる延喜式神名帳にも記される長い歴史を持つ神社です。祭神は豊斟渟尊(とよくむぬのみこと)で、国土創造の神を祀っており、そのほか酒解神(さかときのかみ)を合祀しているので、酒造家の間に崇敬されています

手水舎
龍の口からではなく横の木からお水が出ていました。
コロナ対策なんでしょうね。

清めてから本殿へ

本殿から木の香りがしてきました。
新しい木の香りではなく、歴史を刻んだ香り。いい香りでした。

本殿の両側には干支の龍が置かれていました。

思わずナデナデしました。

鐘楼があったのでついてきました。

平和を願いひとつき。
鐘の音はいいですね。
心に響きます。

他にもこんなまが玉がありました。

つるんつるんで撫でていると気持ちいい。
まが玉をナデナデしながら娘の成長祈願しました。

比々多神社から坂を上がって行くと比々多神社元宮があります。

三之宮比々多神社の旧社殿の跡地である元宮です。
小さな鳥井と石祠ですが、身が引き締まるような感じがしました。

小高い山の上にあるので、ここからの眺めは凄くいい。

お天気が良くて良かったー。

ここの神社も居心地のいい神社でした。

次は四之宮の前鳥神社です。
近々行けるといいなー。
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相模六社めぐり(寒川神社と川匂神社)

2024年01月30日 | おでかけ
今年は相模六社めぐりをやってみようと思います。

相模六社とは

相模國
一之宮 寒川神社(さむかわじんじゃ)
二之宮 川勾神社(かわわじんじゃ)
三之宮 比々多神社(ひびたじんじゃ)
四之宮 前鳥神社(さきとりじんじゃ)
五之宮平塚八幡宮(ひらつかはちまんぐう)
相模國総社 六所神社(ろくしょじんじゃ)

毎年初詣、ご祈祷に行っている寒川神社と娘の学業祈願に行っている前鳥神社もこの六社に入っています。

昨年、六社めぐりを知りまして一度一之宮の神社から巡ってみたかったので、今年は巡ることにしました。

始めは1月8日に初詣、ご祈祷へ行った相模國一之宮 寒川神社


「寒川神社は、相模國一之宮と称され、全国唯一の八方除の守護神として約千六百年の歴史を持つ神社です。 古くは朝廷をはじめ、源頼朝、武田信玄、徳川家代々、さらには民間と幅広い信仰を受けてきました」

太鼓橋を渡って鳥居へ。
この鳥居は三の鳥居です。
参道が長くその間に2つ大きな鳥居があります。
(写真はありません)


神門
毎年1月1日から2月3日までねぶたが飾られています。



そして今日(1月30日)参拝へ行った
相模國二之宮 川匂神社(かわわじんじゃ)


「川勾神社(かわわじんじゃ)は、二宮明神社ともいいます。 その創建は、大和朝廷がこの地を師長(しなが)国とした時代、第11代垂仁天皇の勅命を奉じて創られたと伝えられ、師長の一の宮でした。 その後、相模の国ができた際にその地位を寒川神社に譲ったといわれています。
昔から皇室を始め、鎌倉武士団の崇敬が深く、小田原北条氏の時代には小田原城の鬼門除守護神として保護されてきました」


石段を上ると

茅葺き屋根の随神門があります。

画像はお借りしました
画像はお借りしました
両サイドに守り神である豊磐間戸命(とよいわまどのみこと)と櫛磐間戸命(くしいわまどのみこと)が祀られています。


静かで居心地のいい境内でした。

本殿から向かって左側に「西五柱」




本殿から向かって右側には「東五柱」


しっかり東西参拝してきました。


次の三之宮の比々多神社にはいつ行けるかな?
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前鳥神社

2024年01月28日 | おでかけ
昨日、娘の学業祈願で前鳥神社(さきとりじんじゃ)へ参拝に行って来ました。

参拝した後はいつも「幸せの松の下で4本の松葉を探しています。



この松の下にある松葉はどれを見ても3本ばかりで4本の松葉を見つけることができませんでしたが、遂に見つけました

娘が「これ4本だ」と見つけた松葉はこちら

うーん、分かりにくい。

娘に「いいな~。よく見つけたね」なんて言っていたら私も見つけました。


4本の松葉があるのが分かりますか?
写真を上手く撮れず分かりにくくてすみません。

この4本付いた松葉は参拝に行くたびに探していましたが、なかなか見つけることができませんでした。
昨日見つけた時はもう嬉しくて。
大事に持って帰って来ました。

娘よ!今年も勉学に努めよ!




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ご祈祷へ行って来ました

2024年01月08日 | おでかけ
昨日の朝に寒川神社へご祈祷に行ったのはいいけど、受け付けするまで2時間待ちと言われてご祈祷は断念。
参拝して帰って来ました。

それで今日娘と改めて行って来ました。

朝5時半に起床。
ご祈祷の受け付けが6時30分からなので、その時間に合わせて行く為に早起きしました。

支度して家を出ようとしたら旦那が「送って行くよ」と出勤前なのに神社まで送ってくれました。
(旦那はこの後、出勤したようです)

早朝に神社へ行ったのは初めて。
いつも昼間に賑わっている参道も静かで提灯に明かりが灯ってキレイでした。

参道の写真を撮ろうと思いましたが、少しでも早く受け付けの列に並ぼうとその気持ちばかりで写真はなし。

受け付けの社務所前に着いたのは6時15分頃。
もうすでに並んでいました。
受け付けが始まるのは今日は6時30分。
時間になると案内の人がマイクで1列ずつ案内していました。

私たちが社務所に入ったのは受け付け開始から15分後。
受け付けして受け取った順番札は

3番目
あまり待たずにご祈祷が出来ました。

ご祈祷が終わり本殿から出るとすっかり日が登り明るい。

朝日が当たる門もまたキレイでした。

ご祈祷して帰って来ると「お腹空いた~」
娘に何が食べたいか聞くと「セブンのレジ横にあるカレーパン」と。

売り場にあるカレーパンではなくレジ横のカレーパンがいいんだとか。

買いに行きましたよ。

このカレーパン私も好き。

レンチンした後、トースターで温めるとパンがパリッとして美味しい。

初詣にご祈祷もできたし、明日から本格的に仕事が始まるし、娘も学校が始まるしお正月は今日でおしまい。

そうは思うけど完全に日常に戻るのはしばらくかかりそうです。

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お礼参り

2023年12月29日 | おでかけ
今年、初詣で参拝した寒川神社と娘の学業成就で参拝した前鳥神社(さきとりじんじゃ)へお礼参りしてきました。

まずは寒川神社から



境内の門にはねぶたが飾られていました。


門松も飾られていました。

フォローしているブロガーさんで門松を作られている方がいます。
すごく素敵なんですよ。
竹の結び目が梅の花の形をしていて、葉牡丹や松なども生けられていてすごく華やか。
毎年12月は家族総出で連日夜中まで作られています。

その方の記事をきっかけにお正月になると門松に目がいくようになりました。
竹の切り方もふしの部分で作られている物やふしを避けて作られている物があり、竹の結び目など今まで気にしていなかった部分も見るようになりました。

やはり門松を見ると「お正月だな」って思います。


今年1年のお礼をして帰る時にふと池の噴水を見ると虹がかかっていました。

虹を見ることができると「いいことありそう」って思う私です。


寒川神社での参拝を終えて次に向かうのは前鳥神社です。



前鳥神社は
「源頼朝が北条政子の安産祈願のために馬を奉納したといわれるゆかりの神社です。 学問の神様といわれる菟道稚郎子命(うぢのわきいらつこのみこと)、活動と幸福の神様といわれる大山咋命(おおやまくいのみこと)、火難除けと安全守護の神様で、日本書紀や古事記に登場する日本武尊(やまとたけるのみこと)が御祭神として祀られています」

娘の学業を始め検定試験などある時には必ず参拝します。
私も高校受験の時や就職する時など参拝しました。

神社の敷地内には鐘楼があります。

コロナ禍の時は鐘を突くことが出来ませんでしたが、今は突くことができます。

娘早速突いていましたよ。

響きといい余韻が心地よくて心の中が澄み渡るような感じです。

寒川神社の噴水で虹を見て、前鳥神社で鐘を突いていいお礼参りができました。


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だるまさん

2023年12月28日 | おでかけ
夕方だるま市へ行って来ました。
毎年買うお店は決まっていて荒井だるま屋さんです。
私が赤ちゃんの頃から買っているだるま屋さんです。

荒井だるま屋さんを含めて4~5件ほど出店していますが、毎年同じ場所に出ているので、よそ見をせず真っ先に向かいます。

昨年購入しただるまさんはこちら

娘が持つとピースしたり何かしらやっています。

今年のだるまさん

今年も昨年と同じだるまさんを購入する予定でしたが、お店に着くとすぐにこの紫色(写真では紺色に見えますが紫色です)のだるまさんが目に入って来ました。

今年はカラーのだるまさんも売っているそうです。

紫の他に白、黄色、ピンク、黒もありました。

だるまさんと言えばですよね。

赤いだるまさんと紫のだるまさんどちらにするか迷いましたが、紫はお店のカラーだし最初に目についたのは紫だし、今年は紫色のだるまさんにしました。

購入するとお店のお兄さんが火打石を出してだるまさんに向かって
家内安全、無病息災、
よーぉ、
よよよい、よよよい、よよよいよい
威勢のいい掛け声と共に火花が見事に出ていましたよ。
そして
良いお年をお迎えください
とご挨拶をして帰って来ました。

帰る時にいつも
今年もいい年だったな」って思います。

大晦日に(今年の)だるまさんに感謝をしながら目を入れて、新年に(新しい)だるまさんに目標、願いを込めながら目を入れたいと思います。
(毎年目を入れるのは娘ですけど)

皆さまも
良いお年をお迎えください
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伊豆旅行(一碧湖編)

2023年12月03日 | おでかけ
城ケ崎から一碧湖へ行きました。

湖に着くと一周できるようなので遊歩道を歩くことに。

私はてっきり湖を見たらすぐに帰るかと思っていました。

湖の周りは遊歩道になっているので歩きやすかったです。
しばらく歩くと赤い鳥居が見えて来ました。

この赤い鳥居には赤牛伝説があるようです。

「むかし湖面に浮かぶ小舟を転覆させては人を食い殺す「赤牛」という魔獣が棲んでおり、光栄寺の日広上人が湖の中にある小島に経を納めて封じ込めたという伝説があります。その島は「お経島」と呼ばれ、赤い鳥居がたてられています」という伝説です。

しばらく歩くとこんなに紅葉がキレイな場所に出ました。



遊歩道の途中にある一碧湖神社
一碧湖神社には天八大龍王大神(あめはちだいりゅうおおかみ)、天五色辨財天大神(あめごしきべんざいてんおおかみ)、御守護水神(ごしゅごすいじん)、八岐龍王大神(やまたりゅうおうおおかみ)の四神が祀られているそうです。


さらに遊歩道を行くとかもが泳いでいました。

ぐるっと一周歩いて疲れたので、お茶でもと湖畔にあるMahana feat. 木梨サイクルへ。

お茶だけのつもりがメニューを見たらパンケーキを食べたくなりまして、思わず注文してしまいました。

パンケーキは注文が入ってから焼くそうで30分ほどかかります。

私が注文したのはキャラメルパンケーキと紅茶

30分待ったかいがありました。
パンケーキふわふわ。

紅茶は何種類かあって茶葉の見本があり香りを嗅ぐことができます。


私が選んだ紅茶はジンジャー入りのハーブティー

香りがよくてさっぱりしていて美味しかったです。

娘はメイプルシロップパンケーキとココア



旦那は牛ハラミボールとビール



お店からの景色


湖畔を一周歩いて、カフェでゆっくり食事をして1泊2日の伊豆の旅は終わりました。

ここまで伊豆のお話しにお付き合いいただきありがとうございました。
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伊豆旅行(城ケ崎編)

2023年12月02日 | おでかけ
朝ごはんを食べてお部屋に戻ってから「今日はどこに行く?」という話しになりました。

いつも旅行に行く時はだいたい私が行き先を決めています。

初日は大室山がメイン。
2日目は帰りながら湯河原にあるちぼり湯河原スイーツファクトリーへ行きたいと思っていましたが、なんせお腹がいっぱい。
そんな状態でクッキーを見るのはキツイ。

それじゃぁ、どこに行くか…すると旦那が

旦那:城ヶ崎行こう

私:えーーーっ、昨日大室山から行けば良かったじゃん

娘:城ヶ島行くのー

私:城ヶ島は三崎だよ。家通り越しちゃうよ

娘:違うの?

旦那:「島」じゃなくて「崎」だよ

スマホで城ケ崎を見せました。

私:パパさー、行くのはいいけどつり橋渡れないよね

旦那:・・・

旦那は高所恐怖症。
つり橋は絶対に渡れないね。

とりあえず城ケ崎へ行きました。


ここに来たらつり橋を渡らないとね。





娘の後ろ姿をパシャリ。

するとこの写真を見た娘が

娘:なんだかさーこの写真。サスペンスドラマに出てくる感じしない?

私:アハハハハハ…

娘:犯人だと思われた人がさ、本当の犯人に橋の上に呼び出されて殺される感じ

私:アハハハハハ…。罪を背負わされて自殺っぽく突き落とされる感じでしょう

娘:そうそう。それで海に浮かんでいるところを発見されるのー

私:あなたさー、ドラマ見すぎだよ笑

なんて話しをしていました。

橋を渡ると旦那がいるー

案の定、旦那はつり橋を渡れず「待ってる」なんて言っていたんですよ。
聞くと駐車場から対岸まで来れるみたい。



灯台が見えて良い景色

するとこの景色を見ながら

娘:(サスペンス)ドラマだとさー。わざわざこんな崖に来て犯人を追い詰めるよね

私:おー、さっきの続きね

娘:なんで崖なんだろうねー

私:わざわざ崖の縁ギリギリの所で事件の真相に迫るよね笑

私と娘の頭の中って…笑

旦那とも合流しましたが、駐車場へ戻らねば。

「車で待ち合わせねー」なんて言ってお互いに駐車場まで行きました。

城ケ崎を見た後、車の中で家へ帰るかそれともまだどこか見るか…と話しになった時、娘が「一碧湖はどお?」と。

おー、いいね行こう。となり一碧湖へ向かいました。

一碧湖の話しは次に続きます。

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伊豆旅行(お宿のご飯編)

2023年12月01日 | おでかけ
大室山から伊豆山神社へ行き、やっとお宿に着いたと思ったら「熱海プリン」と娘と買いに行きもうお腹ペコペコ。

温泉に入りいよいよお待ちかねの夕食です。
この夕食の為にお昼ごはんも少なめにして、私にしては間食もあまりせずお腹空かせました。

買って来た熱海プリンは食後に。

お宿のご飯好きなんです。

お品書き



テーブルに用意されていたお料理は
先付け、前菜、お造り、冷菜、香の物


鍋物
このスープがあっさりしているのに濃くがあって、この中にうどんを入れて食べたかったー

運ばれて来たのは

温物
かぼちゃのお饅頭の中にクリームチーズが入っていました。
だし汁とかぼちゃの甘さ、クリームチーズがいい感じでした。


焼き物
ゆず味噌が塗られていましたが、このゆず味噌がいい香りでした。

他に別注文でお願いしていたのがこちら

金目鯛の煮付け

そして

伊勢えびのお造り
これ、えびは翌朝のお味噌汁にしてくれます。

この他にご飯と吸い物が出てきて最後にデザート

モンブラン
この大きさがちょうどいい。

デザートまでしっかりたべてもう食べれなーい。
お腹パンパンになりました。

娘は昨年までお子さまメニューでしたが、今回は大人のご飯デビュー。
娘もほぼ完食してお腹パンパン。

1日たくさん歩いて運転して、お酒が入ってお腹パンパンになって。
お部屋に戻ったら…

布団にゴローン。
気が付いたら朝になっていました笑

翌朝、朝風呂の後にプリン。
夕食後に食べる予定でしたが、お腹いっぱいだし、私寝ちゃったし、朝食前に食べました。

柔らか過ぎず固すぎず。カラメルのほろ苦さとプリンがいい感じ。
美味しかったです。

プリンを食べた後は朝食です。


楽しみなのがこのお味噌汁です。

前日に出た伊勢えびのお味噌汁です。
これが美味しくて。
何杯でも飲めそうです笑

「お腹が苦しい~」って言いながら夕食を食べたのに翌朝になるとしっかり食べれるからお腹って不思議です。

帰る前に前日に寄らなかった城ケ崎と一碧湖へ行きました。
まだ続きます。



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伊豆旅行(熱海編)

2023年11月30日 | おでかけ
伊豆旅行(大室山編)で大室山を後にして旅の駅でお昼ごはんを食べてから向かうは熱海。

チェックインまでまだ時間があるし、一碧湖や城ケ崎に行こうと思いましたが旦那は寝てるし娘もウトウト。
とりあえず熱海へ向かうことにしました。

熱海に入ったのは2時頃。
チェックインは3時だし時間があるのでお宿の前を通り越して伊豆山神社へ。

熱海に行った時は伊豆山神社に参拝しています。
旅の祈願と伊豆の平穏を願い参拝。

参拝後「走り湯まで行く?」という話しになりました。

神社の参道は階段。
この階段を下りた所に走り湯があります。

なんと参道の階段の段数は837段

この看板は走り湯の所にあります。

走り湯まで行って来ました。

走り湯まで来たのはいいですが、車は神社本殿の横。
と言うことは今度は837段を上らないといけない。

上りました。
もうね、足が…足がーもぅダメ。
途中、途中で立ち止まり、娘と旦那に置いていかれながら上りました。

車に着くと足がガクガク。
お宿へ行って温泉に入って足の疲れを取りたい。
お宿へ向かいました。

お宿へ向かう時に娘が
熱海プリン食べたい
なんですと~
車で行くのはちょっと…

とりあえずお宿に行ってチェックインしました。

お宿に着いても「プリン~と言ってる娘。

熱海には何回か来ていますが、熱海プリンは食べたことがありません。

お宿から熱海駅まで歩いて20分ほど。
歩けない距離ではないし、晩ごはんまで時間もある。

はい、買いに行きました~
旦那は「オレ、風呂入って待ってる
あ、やっぱりね。

お店に着くと
そんなに並んでいない
ラッキーなんて思っていたら看板を持っているおじちゃんが
「最後尾は道路渡って向かいの待合所の中となっています」

なぬ~待合所だと~

見ると目の前に待合所。

並びました。
15分ほどしたら「お店の方へ」と案内がありました。

プリンを買ったら娘が看板の前で記念撮影していましたよ。


看板をバックにプリンを撮影している娘を撮影しました。

大室山山頂を歩いて、参道の階段を下りて上って、そして駅方面まで往復歩いて。
そして1日私が運転。
さすがに疲れたのでお宿に戻って温泉に入りました。

この後はお宿のご飯です。
まだ続きます。









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