「三大悪法」の強行にも「たたかいは続く」決意 (写真)「とことん共産党」に出演する(左から) 小池、武田、山添、朝岡の各氏
インンターネット番組「とことん共産党」(←ここをクリックすると画像がみられます)が15日 . . . 本文を読む
欧州左翼党の第5回大会が16日、ドイツの首都ベルリンで開幕しました。日本共産党から森原公敏常任幹部会委員が出席しました。
大会の政治方針の提案の中で、ピエール・ロラン議長(フランス共産党全国書記)は、新自由主義に基づいて反社会的な競争を推進し、緊縮政策を独裁的に押しつける政策が欧州で貧困や失業をもたらしていると告発。他方で、「移民排撃」などを叫ぶ右翼勢力が国民の不満を吸収して伸長していること . . . 本文を読む
汚染対策理解せず設計?
6000億円余を投じて東京都が整備してきた豊洲新市場予定地(江東区、東京ガス工場跡地、約40ヘクタール)で、いまも地下水や空気から基準を超える有害物質が相次いで検出されています。原因の徹底検証が求められる中、都の土壌汚染対策工事の新たな欠陥が17日、赤旗紙の取材で明らかになりました
(写真)豊洲新市場・水産卸売場棟予定地の工事現場=東京都江東区、2 . . . 本文を読む
日本は本当に法治国家、独立国家なのか
米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のMV22オスプレイが墜落した名護市安部(あぶ)の浅瀬で、複数の米兵が16日から17日にかけて核防護服を着用して作業する姿が確認されました。機体に使用された放射性物質の回収を行っていると見られ、海中に流出した可能性もあります。
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米海兵隊垂直離着陸機MV22オスプレイが沖縄県名護市の浅瀬に墜落した事故に抗議する緊急集会が17日、米軍オスプレイパッド(着陸帯)建設が進む東村高江と、辺野古新基地建設工事の再開が狙われる米軍キャンプ・シュワブゲート前で開かれました。
(写真)オスプレイ墜落事故に抗議し、着陸帯工事中止を求める人たち=17日、沖縄県東村
オール沖縄でオスプレイ配備撤回を求 . . . 本文を読む