お元気です ・・・ 避難所のミセス94歳 2011-04-01 17:57:53 | 原発震災避難者 さすが肝っ玉おばあちゃん ・・・ いろいろおありだったでしょうに。 気丈に ・・・ まわりに笑顔を送っておられます。 おだやかな親子の会話です。 « 本日 三条市避難所上空は快... | トップ | バーゲンセール ?! ・・... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (三条出身ママ) 2011-04-01 21:40:56 素敵な笑顔のミセス94歳ですね。避難生活もたいへんでしょうが、気丈な笑顔にこちらが励まされる思いです。今は三条を離れて東京で子育て中ですが、実家のある三条市が、今度は恩返しの番だ!と、南相馬の方々の受け入れを迅速に決めたことを、遠くから嬉しく、頼もしく思っておりました。先日、里帰りした際に何か役に立ちたいと思ったのですがボランティア希望が殺到していて、三条市民限定とのことでしたので、こうして遠くから毎日ブログを拝見することしかできませんが、募金をしたり、支援物資を送ったりと、出来る範囲で応援しております。もしも、東京で何かお役に立てることがあれば、ご連絡下さいね。遠くの様々な地域に散り散りに避難されている南相馬の方々がお知り合いの様子などが見られるこうしたサイトが、みなさんの癒しの一助になったら素敵ですね。長岡の方とは連携が始まったようですし、各地でうまく相互リンクなどが繋がっていくといいですね。ダンボールのオシャレな机から、いっぱい発信してくださいね。片品村に避難されている南相馬市のおばさま方の笑顔も、今日こちらでアップされていましたよ。↓http://d.hatena.ne.jp/Mulunteer/ 返信する Unknown (村上タクタ) 2011-04-01 22:55:05 御歳を召してらっしゃると避難生活も大変だと思います。どうぞ、暖かくして無理なさらぬように……。 返信する お疲れ様です。 (towamama) 2011-04-01 23:51:27 こんにちは、ブログ拝見させて頂きました。他県住みですが、震災時は宮城県に帰省していました・・2週間ほど過ごしたところで宮城県を出、やっとのことで家に帰ってきましたが、被災地ではいつまた起こるかわからない余震に怯えたりで、精神的にも体力的にも結構限界でした。・・気丈な94歳、本当に頭が下がります。南相馬出身だった夫の祖母を思い出しました・・生きていればちょうど同い年くらいのはず。一刻も早く、元の場所に、生活に戻れるようお祈りしています。そしていつかまた勇壮な相馬の野間追いが見れることを願ってます。管理者様>よければ自分のブログ、mixiにこのブログの事を紹介させてください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
避難生活もたいへんでしょうが、気丈な笑顔にこちらが励まされる思いです。
今は三条を離れて東京で子育て中ですが、実家のある三条市が、今度は恩返しの番だ!と、南相馬の方々の受け入れを迅速に決めたことを、遠くから嬉しく、頼もしく思っておりました。
先日、里帰りした際に何か役に立ちたいと思ったのですがボランティア希望が殺到していて、三条市民限定とのことでしたので、こうして遠くから毎日ブログを拝見することしかできませんが、募金をしたり、支援物資を送ったりと、出来る範囲で応援しております。
もしも、東京で何かお役に立てることがあれば、ご連絡下さいね。
遠くの様々な地域に散り散りに避難されている南相馬の方々がお知り合いの様子などが見られるこうしたサイトが、みなさんの癒しの一助になったら素敵ですね。
長岡の方とは連携が始まったようですし、各地でうまく相互リンクなどが繋がっていくといいですね。
ダンボールのオシャレな机から、いっぱい発信してくださいね。
片品村に避難されている南相馬市のおばさま方の笑顔も、今日こちらでアップされていましたよ。
↓
http://d.hatena.ne.jp/Mulunteer/
どうぞ、暖かくして無理なさらぬように……。
他県住みですが、震災時は宮城県に帰省していました・・
2週間ほど過ごしたところで宮城県を出、やっとのことで家に帰ってきましたが、被災地ではいつまた起こるかわからない余震に怯えたりで、精神的にも体力的にも結構限界でした。
・・気丈な94歳、本当に頭が下がります。
南相馬出身だった夫の祖母を思い出しました・・生きていればちょうど同い年くらいのはず。
一刻も早く、元の場所に、生活に戻れるようお祈りしています。
そしていつかまた勇壮な相馬の野間追いが見れることを願ってます。
管理者様>
よければ自分のブログ、mixiにこのブログの事を紹介させてください。