ネタもないので、はいだしょうこさんのレパートリー紹介シリーズ。
90年代のディズニー映画「アラジン」の主題歌。
デュエット曲ですので、ライブやコンサートで男性ヴォーカルがゲスト出演のときによく歌っています。
もとはもちろん英語の歌ですが、はいだしょうこさんは映画の日本語訳詞(上の動画)で歌います。
タイトルの「A Whole New World」は「全くの新しい世界」という意味、
語呂がよくないので英語のまま「ア・ホール・ニュー・ワールド」となっています。
「アラジン」は劇団四季でもやってるわけだけど、四季が使用している訳詞もあります。
(私は未見なので)ちらっとyoutubeで聴いてみましたが、なんかしっくりこないですねえ。
92年オリジナルキャストのブラッドケーンとレアサロンガです。ピアノはメンケンだね。
これがオリジナルのアラジンの歌い方。23年ぶりって言ってるけど、あまり変わってないです。
昨年、デュエットした谷本賢一郎はこのように歌ってたね。
90年代のディズニー映画「アラジン」の主題歌。
デュエット曲ですので、ライブやコンサートで男性ヴォーカルがゲスト出演のときによく歌っています。
もとはもちろん英語の歌ですが、はいだしょうこさんは映画の日本語訳詞(上の動画)で歌います。
タイトルの「A Whole New World」は「全くの新しい世界」という意味、
語呂がよくないので英語のまま「ア・ホール・ニュー・ワールド」となっています。
「アラジン」は劇団四季でもやってるわけだけど、四季が使用している訳詞もあります。
(私は未見なので)ちらっとyoutubeで聴いてみましたが、なんかしっくりこないですねえ。
92年オリジナルキャストのブラッドケーンとレアサロンガです。ピアノはメンケンだね。
これがオリジナルのアラジンの歌い方。23年ぶりって言ってるけど、あまり変わってないです。
昨年、デュエットした谷本賢一郎はこのように歌ってたね。