はいだしょうこさんが出演される「王様と私」が始まりました。
今年で3回目。メーメーblogを見ると、なんとなく余裕が感じられますね。
ミュージカル観劇の感想などをコメント欄に書いておいてください。
また、載せてほしい写真などは下記にメールで送ってください。
mistersnow@mail.goo.ne.jp
今日の1枚。
"The King and I" Original Motion Picture Soundtrack (Angel Records, 2001)
ユル・ブリンナーの映画版はもうすでにご覧になってることと思います。そのサウンドトラックです。
映画が作られたのはミュージカル映画(ハリウッド・ミュージカル)の全盛期。
劇場の舞台版では実現できない豪華なオーケストレーションとなっています。
始まったところだから序曲を聴いてみましょう。
上のサウンドトラックに収録されてるオーバーチュア。舞台版とは違う構成になっている。
今回の「王様と私」では、オリジナル・ブロードウェイ・バージョンを使う。
実はね、新ブロードウェイ版(私はレンショー版と呼んでいる)では序曲はなくなってるんだよね。
知らなかったと思いますが、私は「王様と私」には少々うるさいんですよ。
今年で3回目。メーメーblogを見ると、なんとなく余裕が感じられますね。
ミュージカル観劇の感想などをコメント欄に書いておいてください。
また、載せてほしい写真などは下記にメールで送ってください。
mistersnow@mail.goo.ne.jp
今日の1枚。
"The King and I" Original Motion Picture Soundtrack (Angel Records, 2001)
ユル・ブリンナーの映画版はもうすでにご覧になってることと思います。そのサウンドトラックです。
映画が作られたのはミュージカル映画(ハリウッド・ミュージカル)の全盛期。
劇場の舞台版では実現できない豪華なオーケストレーションとなっています。
始まったところだから序曲を聴いてみましょう。
上のサウンドトラックに収録されてるオーバーチュア。舞台版とは違う構成になっている。
今回の「王様と私」では、オリジナル・ブロードウェイ・バージョンを使う。
実はね、新ブロードウェイ版(私はレンショー版と呼んでいる)では序曲はなくなってるんだよね。
知らなかったと思いますが、私は「王様と私」には少々うるさいんですよ。
早いとこ、スノウさんの記事を読み返して、テンション上げ上げでいかないといけないですね!
プログラムで、まず確認しちゃうのが「アイ・ハブ・ドリーム」今年も誤植のままでした。残念…
でも、今まではシャム王、アンナ、タプチムだけが衣装の写真でしたが、
今回はラムゼイ卿、チャン夫人、総理大臣、ルンタ、サイモン王、オルトン船長も衣装の写真で嬉しかった!
前にも書いたかなぁ?
やっぱり今回も、クララホムに感情移入してしまって、二度ほど涙腺決壊してました。
「あなたが王様をダメにした!」
指輪を乱暴に受け取り「あなたなど…シャムへ来なければ良かったのだ!」
チュラロンコン王子の演説に皆が注目している中、王様が静かに息を引き取るのを最初に気付き、ガクリとうなだれる…
「立川市市民会館」から「たましんRISURUホール」にリニューアルされてから初めてでした。
座席がゆったりなのは大変嬉しかったのですが、
真横に横切る大きな通路から後ろ三列目、ギリギリセンターブロックの良席にもかかわらず、
シーンによっては、音響が…うーん…私には物足りなかったんです…
しょうちゃんの歌声には、もちろん最初からゾクゾクと鳥肌が立ちましたが。
あと、王様自らタプチムに仕置きをしようとする場面、
アンナが「野蛮人!」と王に言い放ち、何度か鞭打とうとするも、
アンナが断固としてそうはさせまいと強い意志を示すために、とうとう鞭打てず…
ここで笑いが起こるんですよ…もちろん会場全体ではなく、数人の方なんですが。
以前にもあったんですけど、ガッカリなんですよね…
おそらく、アンナと両手をとって正面で向き合ってしていたダンスは、西洋人がしていたダンスとは違う!
と言って、腰を抱き寄せようと、一度ためらう場面の流れからなんじゃないか?と勝手に思ってるんですが…
全く異なるためらいであって、そこは笑いが起きる場面では絶対になーーーい!!!
あとで、特派員”G”より写真が送られるかな?
スノウさんのサイトに絡みに来てないからだとわかりました!
でも、いざコメントしようとすると…ずるずると今に至ります。
とにかく、コメントすればまたエンジンがかかるかも。