

種が切れたのと、病院へ行ったりしてましたから。
病院は定期検査です。
3年前にシャントという手術を受けてますから。
異常はありませんでした。
これはまず安心です。
大きな病院は1日仕事で出なければなりません。
俗に1時間、3分と言うこともあるそうです。
1時間待って、診察は3分で終わることをいうのだそうです。
私の場合それど頃ではありません。
病院までの車が往復3時間あまり、それでも早くついても午前8時半。
病院で待つ時間が3時間、診察がたちまち終わります。
それほど心配は無いからと言っても女房は心配だからとついてきます。
間に食事もしなければなりません。
後に残るのは疲労ばかりです。
若くありませんから、この回復に次の日1日はかかります。
この事後の検査に年3回は通います。
健康はありがたいですね。


元気に道行く人は若いですね。

黒船祭です。今年で74回目になるそうです。
第2次大戦中は中断しましが昭和の初期から続いています。
時代とともに変遷し今では和服が普段着の人は居ません。
そこでこの祭りの時和服姿で歩こうと言うことになりました。
昔は普段着だった着物も今は余所行きです。
変身コーナーと言うのが出来てただで和服を着せてくれます。
矢羽模様の和服に袴姿の女性、昔の婦人の銘仙の着物を着た婦人が街中を歩くきます。
なかには鎧を着た若い売り子が呼び子をやっていました。
伊豆の南端の小さな町の長い伝統を持つ観光振興のイベントです。
米国海軍も艦船を派遣してきます。
祭りは前夜祭を入れて3日間行われます。
一時の非日常を楽しんで近郷近在から多くの人が訪れます。
観光客は少ないですね。
祭りの規模ではもっと大きいところもあるでしょう。
氏神の祭典とも少し感じの違う当市年に一回のイベントです。
主催者は市です。市長が最高責任者です。



和服をうまく着こなせない人ばかりです。
プロが着せると着崩れしませんね。0

1日中降るのは最近では珍しことです。
たまにですからよいですが、もう1月もすると今日も雨と言う日がきます。
そう梅雨です。
鬱陶しくジメジメした日がまた来ます。
何をしたか分からないうちに日が過ぎていきます。
気がつくと少しづつ色々なことが変わって居ます。
体調、の変化は年月が過ぎるほど変わっています。
毎日継続していることは日々にはわかりません。
ある程度日が過ぎてああここはこんなに変わったと気がつきます。
他人のことはそれなりに気がつきますが、自分のことはだめですね。
毎日の変化が良く分からないのは身勝手でしょうか?


人ごととは言え道行く人はやはり気になります。

女房は病院へ出かけました。
私は1人でお留守番です。
朝晩は少し肌寒い感じもしますが、日中は動くと汗ばむ陽気です。
盛夏を思わせる姿の婦人が通りました。
軽装で颯爽と通りすぎました。
私はまだこの姿は出来ません。
私がこのような姿になるのは梅雨が明けてからでしょ。
今日の天気は本当に薫風かおる5月と言いたい天候でした。
この時期が過ぎるとジメジメの梅雨がやってきます。
何のかのと言っても四季は間違いなく移っていきます
一年のうちで一番過ごしやすい季節ですね。
まだ冷え込む日もあるように予報は言いますが?
でも山間部では結構寒い日があるかも知れません。
後、10日間も過ぎると当市の最大のイベントの黒船祭りがやってきます。
観光で生きる町です多くの来遊者期待します。



皆さんだいぶ軽装になりました。

飛び石の連休、中に3日挟んでどうなんでしょう。
私は連休関係ない生活ですから良く分からないけれど。
お勤めの人の反応はどうでしたかね。
お父さんはご家庭奉仕で疲れたかも知れないね。
若いカップルはおおいに楽しんだろうおおもいます。
嫁ぎ先から実家へ帰った奥さんどうだったでしょうか?
人の事ながら少し気になります。
休みの使い方も人それぞれ、緊張の糸が弛み張りなおしに骨が折れる人もいるかも?
自営の店などは休み関係なしでしょう。
私の今の生活は休日は全く関係なしですからよく分かりません。
緊張と弛緩が適度に組合わさった生活が良いように思いますが?
私にはやはりよく分かりません。



今日はすべてペアの写真ばかりです。

少し薄曇になりましたが陽射しは続いていました。
久しぶりに春の感じです。
月から言ったら5月ですからもう初夏ですね。
柱の傷は一昨年のと歌われた端午の節句がもうそこまでやってきました。
電線の張り巡らされた街中ででは鯉幟もあげることも出来ません。
各地で集団で鯉をなびかせています。
雛の節句も、鯉幟も子供が大きくなるとお蔵入りになってしまいます。
食い気にはまってチマキを食べることも余りありません。
チマキよりはケーキが良いと子供は言いそうです。
これも時の流れですね。
でもお雛さんは店頭に並んでいます。
昔ほど売れないのでは??
子供の数も減っています。
節句、お爺さんお婆さんの中で踊っているのかも知れません。
人形を買うのならやめて、ゲームのソフトを買ってくれと言いそうです。



女が大きい俗に言う蚤のカップル、節句は関係ない中学生
甕の中は?好奇心旺盛な中年カップルの写真です。