sdaruの日記

日々の色色な身の回り事を書いて行きます。

1月過ぎた。

2007年01月31日 | 日記

年が変わって1月過ぎます。
特に大きな変化も有りません。
もともと不二家の菓子は食べないし、納豆も食べない私は何の影響もありません。
テレビで大騒ぎしていますが、ワイドショーが主体のように思います。
自分の局に関係無いことは大騒ぎしています。
目くそ鼻くそを笑うと言う感じがします。
暖冬と言っています。自然は敏感に反応します。
水仙の花が例年より早く咲いたとの報道も有ります。
人工的に早く咲かせる花も有ります。
自然に咲く花は、季節を忘れません。
人間だけが勝手に自然をいじるような感じがします。

今日は30日

2007年01月30日 | 日記

元旦を祝ったと思ったら、今日は1月30日。
正月気分は抜けたけれど、早いもの月日の経つのは。
体は余り変化は無いものの、3年前から比べるとやはり変わっています。
新聞やテレビで暖冬と言いますが、体感温度はやはり寒いです。
それでも自然は正直です。季節が来れば花の蕾はふくらみます。
そうそう今日はウィンドウズビスタの発売です。
実際にどう違うのか分かりません。
私のして居るくらいの事だったら、さして影響は無いのかなと考えています。
今まで新しいもの好きで色々とび着いて来ました。
慌てて、つまらない思いもしました。
良かった事も有りましたが、今度は少し様子を見ます。



日記

2007年01月29日 | 日記

日記と言ってもこの日記ではないのです。
孫の日記です。昨夜、孫が何か一生懸命手帳に書いていました。
何を書いてる?と聞いても返事をしません。
傍らで母親が言いました。日記だね、と。
オジイチャンもお母さんも書くから、ね。
お婆さんが言いました。元日は何て書いた?と聞きました。
孫は暫く渋っていましたが、読み始めました。
10時頃から朝のご飯を食べました。数の子をたくさん食べました。
と読みました。この孫、数の子が好きなのです。
お婆さんが言いました。他にも食べたでしょうと。
孫は黙っていました。まだ続けて書いているようです。
3日坊主ではないようです。何時まで続くか?

有り難いお世話

2007年01月28日 | 日記

私の腰の不調を女房が友人に話したらしいのです。
その友人が言ったそうです。
良い医師がいると、3人の人が良くなったからそこで診てもらえと。
ご好意は有り難いのですが、私は素直に受ける事が出来ません。
腰の不調の原因はいろいろ有ります。
私のような脊柱管狭窄、脊髄ヘルニア、脊髄分離などなど。
出て来る症状は似ています。また聞きのまた聞きだけで決め付けるような言葉は信じません。手術をすれば改善が有る事は聞いています。
でも私自身があまり手術を望みません。いろいろ考えて、どうしても必要と思えば
自分で決断します。
このような事を言うのはご婦人に多いのです。
ご好意は有り難いと思いますが、半ば余計なお世話と思っています。

孫の話

2007年01月27日 | 日記

孫が7人います。私の生活環境を知っている人には話易いのですが。
そうでない人には説明に骨が折れます。
子供は娘3人ですが、色々考えました。
上から順番に1番孫、2番孫ーーー7番孫と呼ぼうかなと考えました。
でもね、何か変ですね。
どのように言えば良いのか迷います。
孫がどのように反応するか今度試して見ます。
写真は冬の陽に映える水面です。

薬の誤飲

2007年01月26日 | 日記

昨夜チビ孫が薬を飲みました。
お婆さんが見せろと言うのを勝手に飲んだのです。
1時間近く経ってお婆さんが気がつきました。
薬はお婆さんの血圧降下剤でした。
それから大騒ぎ、かかっていた医師は会議で不在、消防署へ問い合わせ、
薬誤飲センターへ問い合わせ、あちこちに電話して1軒診察をしてくれる医師がいました。診察を受けました。壱晩様子を見ましょう、となりました。
血圧の降下、脈拍の減少が考えられるとの事でした。
薬の効き始めは飲んで2時間から、ピークは4時間後との事でした。
おかげさまで朝は元気でした。
小さな子供のいる所では薬の管理の難しさを痛感しました。
写真はこれと全く関係有りません、図書館の展示品です。

毎日が途絶えた

2007年01月25日 | 日記

毎日続けたブログが途絶えました。
理由は、サブマシンのノートPCがトラブルになったからです。
DVD/CD-ROMが認識されなくなったのです。
ネットでドライバーを捜しました。見つかりません。
色々考えました。結局リカバリーをしました。
ソフトの入れ替え、ADSLのドライバーは以前のドライバーでは駄目でした。
これもネットで捜しました。
メールアカウントの設定、これが間違っていて、メールが読めません。
何回も同じ操作を繰り返しました。必要なソフトの再インストール、
間には孫のプールへの送迎、腰痛のための通院などありました。
今朝再々確認をしてほぼ回復しました。
まだ確認の必要な所も有りますが、ブログを書く時間が取れました。



団長さんご苦労さん

2007年01月22日 | 日記

今日も陽射しが無い日です。
消防団の出初式、分列行進、団長さんが先頭です。
昔はラッパを吹き行進しました。
今は有りません。
消防署ではないので救急車は参加しません。梯子車も見えません。
昔は義務消防と言いました。
当地には有りませんが、婦人消防団のあるところも有ります。
結構大変です。月1度の機器の点検、冬は夜警、ポンプの操作の訓練
水難、火災の出動、等など。
私も若い時、15年ほどやって来ました。




我が家の新年

2007年01月21日 | 日記

遅ればせですが我が家の新年のお膳です。
参加は私達夫婦、孫家族、弟家族の10人です。
昔ながらのおせち料理は有りません。
大したご馳走は有りませんが、孫の好きな物が主体です。
大人男3人は、チビチビと4時間座り込んでいました。
孫2人は社会人のおねーちゃんにトランプで遊んで貰いました。
その1月も今日は21日、早いものですね。月日の過ぎるのは。
明日は当地の出初の写真を載せるつもりです。

曇になった。

2007年01月20日 | 日記

今日は土曜日、曇りました。寒いです。
8時半頃迄寝ていました。
新聞を読んで半日が過ぎました。
チビ孫はマクドナルドに行くと張り切って出て行きました。
孫が来ないから、私の所は静かです。
1時間の寝坊で半日はたちまち終わります。
写真は語らいながら歩く主婦2人です。
何処へ行くのか? 道行く人を写しますが、観光の人人が少ないと何時も思います。
少しは来客があるのですが、何処を歩いているのでしょう?

2007年01月19日 | 日記

今日は曇空、何となく寒い日です。
孫が学校から帰って来てランドセルを開き放しにして片付けません。
母親、お婆さんに何時も注意されています。
昨夜、私も注意しました。最初は静かに言いました。
返事をしません。次に少し大きな声で言いました。
返事はしました。暫くして見に行きました。
まだそのままです。大きな声で怒鳴りました。
私はそのまま風呂に入りました。
脱衣所の入り口の戸を締めてごそごそと音が聞こえました。
そのまま放って置きました。後で女房に聞きました。
片付けてあったそうです。まだ小学2年と保育園児です。
少し無理かと思いましたが、余り毎日なので注意しました。
1日で終りかとも思いましたが、これからも注意を続けます。
爺婆育ちは三文安になるのは嫌ですからね。


一寸時季外れ

2007年01月18日 | 日記

今日は晴れました。写真は少し時季外れ。
私の家の前の商店、お茶とギフト商品をあつかって居ます。
去年の暮、自転車で何処かの奥様が着きました。
何を買うのか分かりません。大きい物ではなさそうです。
お歳暮の配達でも依頼したのかなと、勝手に思っていました。
年末、他に人は見えません、淋しいですね。
50代のご夫婦張り切って店にたっています。
私70代、20年違うと随分差が有るなと思いました。
買い物に来るお客もへっぴり腰の主人の相手よりも、元気の良い人が良いかなと考えました。

今日は雨になりました。

2007年01月17日 | 日記

暫く好天が続きました。昨夜半から雨になりました。
寒い日が続きましたから、少し寒さが和らいだ感じです。
昔ながらの正月行事も殆ど終りと思います。
色々な行事が節季に合わせるのでなく、曜日に合わせて行われます。
今に正月は1月の第一日曜日など言い出すのでは無いでしょうか?
まあこれは無いと思いますが。
色々な行事が曜日優先になって来ています。
特に子供の参加する行事が多いような気がします。
時代の変遷とは言え一寸寂しい気もします。
季節の変遷が変わったのでしょうか。

だあれも居ない

2007年01月16日 | 日記

テレビの天気予報は下り坂でしたが、今は晴れています。
WIN VISTAがいよいよ発売になるらしいですね。
XPのサポートは09年1月までと言って居ましたが延期になるらしい様子です。
98、MEはもう打ち切られています。
XPのサポート延長これは当然のこと、と思います。
シェアに胡座をかくビルゲイツには少し反感を持っていました。
動画などを楽しむユーザーばかりでは有りませんからね。
それでなくても、不正浸入者と競争の日々、ユーザーのことを考える。
これは今の時代の風潮です。
慌てて乗り換えを考え無くても済みそうです。

今朝も寒い」

2007年01月15日 | 日記

今朝は寒いです。机上の温度6度、陽射しが有り風は有りません。
日中は暖かくなるかも知れません。
自転車で走る小母ちゃんが居ました。
何か不安に見えました。気をつけてと心中思って見ていました。
先日テレビを見ていました。一夫多妻は聞いた事は有りますが。
この番組、一妻多夫でした。結婚した婦人は旦那の兄弟と結婚しなければならないとか。
生まれた子供は誰が父親か分かるのかなと考えました。
一緒に見ていた女房は不快気に見ていました。
でもこの部族では長年の風習、余り気にしていません。
若い世代は流石に拒否をし始めたとの事。
労働は総て人力、労動力の確保が生んだ習慣のようでした。