4月に行った韓国の食事をいまごろのせます~~
海外を旅すると(←そんなに多く行ってない(^_^;))
普段は身近すぎて気に留めなかったものが
見えてくることがある。
たとえばトイレ
韓国のトイレはトイレットペーパーを流さない。
水圧の関係で流れないからか、
トイレの個室の隅に大きなバケツのようなものが置いてあり
それに使用済みのトイレットペーパーを入れる。
無意識のうちに流すことが多く、なかなか慣れることがない。
もちろん温水洗浄便座なんてない。
日本のトイレは本当に高機能。
他にも食事、韓国ではお皿を持って食べない。
テーブルにお皿を置いたまま食べる。
とはいえ、これも習慣でついお皿を持って食べてしまう。
それで変な目で見られることはないが・・・・
食事をするお店を選ぶ基準は店構えや店内の雰囲気を見て、
美味しそうな予感がしたところに入る。
これが割と「アタリ」が多い~~
観光客のお店でなく地元の人たちが行くお店を選ぶ。
いかにも観光客目当ての雰囲気を感じさせるお店があるがそれはスルー
安くて美味しいお店はやはりローカル食堂。
そしてホテル。
どこに泊まるか??
キレイなホテルがいいか、料金を基準に選ぶか・・・・
何回かソウルに泊まって思うのは、立地と利便性。
今回泊まったホテルは立地がヨカッタ。
地下鉄駅もホテルを出たらすぐだし・・・・
最初の日にチェックインした時
時間は14時ごろ
部屋に入りホッとしてベッドに座るとシーツが冷たい(^^;
な・・・なに???この冷たさは・・・
シーツ全体がしっとりと濡れてる????
こんなのでは寝れないよ~~~
よく見ると床もなんだか汚れてる(・_・;)
急いでフロントに行きシーツ交換をお願いする。
2月にオープンしたホテルで客室数も多い。
結局すべて掃除をしてもらった。
よくよく話を聞いてみると、少々のベッドのシワは霧吹きで済ませるそう。
すべてのベッドのシーツ交換をしているわけではないんだ\(◎o◎)/!
人出不足なのかそれとも、どこのホテルでもこのようなことをしてるのか・・・
真相はわからないけど、今回早くチェックインしたからわかったものの
遅くにチェックインしたらシーツも乾いててわからなかったかも。。。。。