曇り。17-13℃
気温が下がってくれて、林檎の花が少し長く楽しめるかな?
昨日載せきれなかった画像など。
時として自然は一瞬の奇跡を見せる!

我が庭にようこそ!

我が家の夜桜ならぬ、夜の林檎。

まだ一本目、残りの林檎よ、コイコイ。
お世話になっている歯医者さんの花壇は、花が絶える事がない。



藤のつぼみも膨らんできている。

ムクドリの群れ。
そして、家の中では、

うん?

ああ?

ああああああああ!小田さんーーーーーーっ!
と、私の声が絶叫していたのであった…。
曇りがちの今日は、





猫は延々と眠りつづけ(晴れていてもだがw)






雨が降るぞ!と顔を洗いつづけ、






何故か、うわの空で、今日はバイオリンに集中できない俺は、

「右手が駄目なら左手があるさ」と、左手を使う練習を始めwwwww

今後の更なる新しい人生を切り開くために、(いや、終活ですが、)
どりぁあああああーーーーーっ、と板を切るのだった…。
ついでに床も切ってしまった<(`^´)>
今日の猫好きさんに贈る一冊。

Amazon評価たけー、読書メーター評価たけー、検索してください、皆さん泣きながら熱く語っています、
私が余計な事なぞ、わざわざ書かなくてもよろしいかと思う。
ネタバレにならないところあたりを…。
この本、帯の後ろがだね、もう壮大なネタバレしております、いいのか?
ああ、猫が家庭にいるんだ!というワンシーンだけ抜粋。
※あたし=猫のダルシーです。
あたしは彼女にくっついているのが好きだ。
彼女が今の寝椅子で本を読んでいるとき、あたしはしなやかな足どりで本をよけて彼女の胸の上に落ち着く。
「あら、ダルシ―」彼女はあたしに挨拶する。「元気?ここですこし休憩する?」
彼女は決してあたしを床におろしたりしない。それどころか、あたしをそのまま胸の上で眠らせてくれる。
その間、彼女はぼんやり考えごとをしたりして、活字の誘惑に屈することなくじっとしている。ときには彼女も一緒に眠ってしまう。
目がさめると、彼女はあたしにやさしく話しかける。あたしたちが一緒にすごした日々のことを、一つずつ語ってくれるのだ。そしてようやく、あたしは彼女の胸からおりて、彼女に読者のつづきをさせてあげる。彼女は完璧だ。
また、彼女はあたしのためだけに、青い格子じまの毛布を持って帰ってきた。彼女はそれを、居間の椅子の上に置いた。彼女がるすのとき、あたしがいつもその椅子の上で眠っているからだ。彼女がうちにいて、たとえば読書をしているようなときも、あたしはよくその毛布に寝そべって、愛をこめて彼女を眺める。ただ同じ部屋にいるというだけで、人生はじゅうぶんなのだった。
ときどき彼女はあたしのところにやってきて言う。「ダルシー、あなたは二十年も、それ以上も生きるわよね、約束してくれる?生きるわよね?」彼女の声はあまりにあたたかく、あたしはのみこまれそうになる。でもあたしは何も約束できない。つねにいま、この瞬間だけが、あたしから彼女への贈り物なのだ。
猫と過ごした17年4か月と1日。
青い格子じまの毛布はあとがきに出てきます。涙なしには、、、
猫を飼っている方に、是非是非読んでいただきたい。
文章も、中の挿絵も美しい(子供だましの絵ではないのです)、宝石のような一品。
デリカシーのない男どもには、読むな!と言いたい本ですのよ、おーっほっほ。
のだめ、実写化もよくね?しみじみ。
Beethoven Symphony No.7
気温が下がってくれて、林檎の花が少し長く楽しめるかな?
昨日載せきれなかった画像など。
時として自然は一瞬の奇跡を見せる!

我が庭にようこそ!

我が家の夜桜ならぬ、夜の林檎。

まだ一本目、残りの林檎よ、コイコイ。
お世話になっている歯医者さんの花壇は、花が絶える事がない。



藤のつぼみも膨らんできている。

ムクドリの群れ。
そして、家の中では、

うん?

ああ?

ああああああああ!小田さんーーーーーーっ!
と、私の声が絶叫していたのであった…。
曇りがちの今日は、





猫は延々と眠りつづけ(晴れていてもだがw)






雨が降るぞ!と顔を洗いつづけ、






何故か、うわの空で、今日はバイオリンに集中できない俺は、

「右手が駄目なら左手があるさ」と、左手を使う練習を始めwwwww

今後の更なる新しい人生を切り開くために、(いや、終活ですが、)
どりぁあああああーーーーーっ、と板を切るのだった…。
ついでに床も切ってしまった<(`^´)>
今日の猫好きさんに贈る一冊。

Amazon評価たけー、読書メーター評価たけー、検索してください、皆さん泣きながら熱く語っています、
私が余計な事なぞ、わざわざ書かなくてもよろしいかと思う。
ネタバレにならないところあたりを…。
この本、帯の後ろがだね、もう壮大なネタバレしております、いいのか?
ああ、猫が家庭にいるんだ!というワンシーンだけ抜粋。
※あたし=猫のダルシーです。
あたしは彼女にくっついているのが好きだ。
彼女が今の寝椅子で本を読んでいるとき、あたしはしなやかな足どりで本をよけて彼女の胸の上に落ち着く。
「あら、ダルシ―」彼女はあたしに挨拶する。「元気?ここですこし休憩する?」
彼女は決してあたしを床におろしたりしない。それどころか、あたしをそのまま胸の上で眠らせてくれる。
その間、彼女はぼんやり考えごとをしたりして、活字の誘惑に屈することなくじっとしている。ときには彼女も一緒に眠ってしまう。
目がさめると、彼女はあたしにやさしく話しかける。あたしたちが一緒にすごした日々のことを、一つずつ語ってくれるのだ。そしてようやく、あたしは彼女の胸からおりて、彼女に読者のつづきをさせてあげる。彼女は完璧だ。
また、彼女はあたしのためだけに、青い格子じまの毛布を持って帰ってきた。彼女はそれを、居間の椅子の上に置いた。彼女がるすのとき、あたしがいつもその椅子の上で眠っているからだ。彼女がうちにいて、たとえば読書をしているようなときも、あたしはよくその毛布に寝そべって、愛をこめて彼女を眺める。ただ同じ部屋にいるというだけで、人生はじゅうぶんなのだった。
ときどき彼女はあたしのところにやってきて言う。「ダルシー、あなたは二十年も、それ以上も生きるわよね、約束してくれる?生きるわよね?」彼女の声はあまりにあたたかく、あたしはのみこまれそうになる。でもあたしは何も約束できない。つねにいま、この瞬間だけが、あたしから彼女への贈り物なのだ。
猫と過ごした17年4か月と1日。
青い格子じまの毛布はあとがきに出てきます。涙なしには、、、
猫を飼っている方に、是非是非読んでいただきたい。
文章も、中の挿絵も美しい(子供だましの絵ではないのです)、宝石のような一品。
デリカシーのない男どもには、読むな!と言いたい本ですのよ、おーっほっほ。
のだめ、実写化もよくね?しみじみ。
Beethoven Symphony No.7
『 のだめ~ 』も、テレビで観てたな~♪
アル中でもなけりゃ、楽器が出来るわけでもないが、こんな生活もいいかもと思った …… かな?
右手、お大事に~♪
いやドラマかwwww
床はど―でもええわ、ニスで誤魔化したわ。
電のこって、こんなの暴れると思わなかったー。
私、スナフキンのように、楽器をもって放浪するわ、
猫が片付いたら。
私ね、ワンルームマンションでいいから、好きな土地で暮らす、老後は、ここも売って。
神奈川か東京、鳶ちゃんの隣に行くわ。
長野は老後雪が辛そうだから、我慢。(つд⊂)エーン
つーか、もー施設に入ったっていいわ、
そーんな、きぶん。
それには、早く片付けなくちゃね。
だが、本が増えている、徐々に(T_T)
ヨクサルだ、フィリヨンカだへムレンだ、、、、語るときりがない。
クオレだ、ルパンだ、ホームズだみんな送った広島に。
皆、何故ねないのだ、美容に悪いぞwwww
私は本気だ、本気なのだ、三回目の決意だ、
祖父もバイオリンもって放浪したんだ。(その後国家公務員)
お休みクツワムシ君よ。
あ、奇岩城が今手元にあるぞ。
ルパンでは一番好きだな。
寝かし方と剪定をしないと普通の桜の形、薔薇科になる。
そうだ、サイダーハウスルールだ、アーヴィングの。
手元にある、読もうと思ふ。
私は『虎の牙』が印象に残っているのだが・・・「美人の条件は『明眸皓歯』なのに歯並びの悪い美人ってアリかい!」と思った記憶が・・・。
石野真子とか河合奈保子みたいなカンジなのか?
妖精というかドワーフというか、北欧ではお姫様を攫ったり、無理難題を押し付けたり、結構悪いこともする。しかし人間と生活や考え方が違うだけで本当に邪悪なワケではない。あれは何なのかねー?