ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

面倒くさい。イラッ。

2016-02-04 00:03:01 | 日常
快晴。


昨日書いたように、庭にメジロが急激に増えた。
しかも、えらく警戒心が薄まってきているのだ。




そして多分、スズメは100匹以上、この冬は養っている。(確信)
あと二月、頑張れ、自分。


今日は、父の後見人制度の件で裁判所と、病院へ行く用事があり気ぜわしい。
甲状腺の薬が残りあと一つ、午後に病院に行くと、溢れる程の混雑ぶり。
先生曰く、午前中だけでも風邪・インフルエンザの症状で90人、
今、風邪・インフルエンザが大流行中だそうで、
「わざわざ、今日来なくても」と言われたが、だったらヤクを余分に、沢山くれぃー。

父の件ではまた裁判所から難題、
後見人制度など生真面目にやっても大変なだけ、またしても申し立ての仕事が増えた、
申告しないで、きちんと介護やお世話をしている子孫なら、
迷惑料として、アルツ親の財産など食いつぶしてもいいわとまで思う。
ご近所なんて、子世代が親の家で生活して、肝心の持ち主の親が特養なんてざらだ。
その入れている親の年金の記帳すらしない人なんてざらだろう。
特養の費用に充てようが、使おうが、実際はわからない。

我が家は、アルツ親父を、自分の良心に恥じない程度ではあるが有料老人ホームに入れ、
かかる一切の領収書と通帳の記載の家計簿も裁判所に提出して4年目、
父のお金は、すべて父が使っている、それでも子供がとっていると疑われる。
裁判所最悪。

脳の機能停止=人の死だと思う、
これだけ手続きがあると、また少ない金額は育ててもらったからと、子供世代が持ち出して負担していても、
父の財産の横領を疑われると、私は父の死を願ってしまう。
いくら動物好きでも、優しくなんかなれない、
すべてが面倒と切れた。


「まぁまぁ」byやいやい
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