相変わらず慌ただしい日々、何事もなしえていない。多分、老猫が亡くなるまでは忙しい。飼い主の義務でやっているが、あらゆるものを犠牲にしている、この猫で犠牲になっているものが多い。
記事を書くのも大変、皆様の記事を拝見出来ずすみません。箇条書きで。
◆8月10日(月)晴れから曇り。34-28℃
延々、猫の世話に追われているし、この暑さには参る...。
昨夜から小さな地震を感じる、小さくても、ニュースになったのも一回あり、これ以上の災害は勘弁。
東京のこの数は、検査数が少ないのか、この暑さで人の動きが無いのか?暑さが幸いならいいのだが、このまま収束を望む。
暑苦しい日没。
猫は全介助でも、生きる気満々、元気。
◆8月11日(火)快晴。35-24℃
朝から晩まで猫の世話でヘトヘト。さらに筋トレで追い込む。
全くもって世間とつながっていないwww 銀行と友人に電話程度。本当にシャバに出ないなぁああ、自粛しているw
筋トレの方は上腕二頭筋に小さな力こぶが出現、普通に家事をしていても、それが半袖のTシャツから見えて、筋肉が動くのが見えるのが嬉しい。洗濯物たたもうが、フライパン持とうが、動く筋肉w 小さな勝利を感じる。
だが、利き手の右腕が、左腕よりも力こぶが大きいのと、肝心の上腕三頭筋に一向に筋肉がつかないのが問題だ!!
利き手だけがデカいなんて、あたかもカニのシオマネキのハサミのようではないか_| ̄|○
一日に蛋白質を60~50g取る目標だが、一日のカロリーは取れ(過ぎ)ても、蛋白質を一食に20g取るのが至難な技。
それにカニカマとか、タラのすり身の調理も飽きる、(魚肉ソーセージはもう食べていない、一番に飽きたw)もうオムレツにするとか。
卵、コレステロールのないチーズ、トマト、カニカマをレンジでチン。美味しいです。全てを高蛋白にアレンジ。
もじゃ公は、夜のトイレ介助の時に自から出ようと、私の目の前でトイレの縁につまづいて、左前脚がびっこになった。人の老いを見ているようだった。
付きっきりで看ていないと転倒するのだ。気が休まらない。
◆8月12日(水)晴れから曇り。34-28℃
暑さにうだる猫達。
疲れた、筋トレはともあれ、エアロバイクをさぼる。そもそもレ・ミゼラブルの録画8、最後までを昨日で漕ぎながら終了してしまった、室内で自転車を漕ぐには、面白いテレビでも観ないとやってられない。
ま、ビクトルユーゴのあの壮大な内容を、ミュージカルの舞台でやるとしたら、結構大変だと思った。私は、精神疾患があったという、この文豪の娘のアデル、「アデルの恋の物語」が一度観たいのだが、中々観る機会が無い。
こうやって沢山の物に触れないで、いいいやいいやで、後回しで人生が終わっていく。本は大量過ぎて読み切れない、文学もしかりだが、音楽などもだ。聴ききれない。古いものも、新しいものも追いきれない。
一日があっという間に終わる。
猫の世話だけは待ったが効かない。動物園のように代わりの職員もいない。暑さもあり消耗している。
◆8月13日(木)曇りから晴れ。35-28℃
相変わらず、朝から晩まで、終わりのないルーチンワーク。
大声を出して甘えるもじゃ公より、黙っている、みーみーぼーの具合が悪い。輸液をしても元気が出ない。先かもしれない。
老人ホームでも、手のかかる老人が介護に注目され、静かな老人は放置プレイしがち、そんな我が家になってきた。
夕方から、照りながらも雨が降り出した。
昨日からゲリラ豪雨が報道されていたが、こちらはそうはならなかった。しかし、ゲリラ豪雨や落雷、竜巻等の注意報が出されれば、窓の開閉だけでも結構気を遣う。
ゲリラ豪雨と停電のニュース。いや、今、停電は辛い、この猛暑には。
さて、この二日、夜間も室温が30℃を下らない。この日までは、夜間になればクーラーを切っていたが、さすがにこの暑さに身の危険を感じる。保冷剤を頭に当てたりしていたが、気持ちが悪くなった。夜間熱中症で死者も出たというニュース。
いったい自分は何と闘っているのかwww ついに夜もクーラーがフル回転し始めた。
この数は、この暑さで皆が出ないからなのか?検査数の問題なのか、どっちだ?少なく感じる。
とにかく今日も無事に終了。
深夜まで延々、強制給餌なのだ。
◆8月14日(金)曇りから晴れ。35-27℃
朝一でみーみーぼー輸液。
とにかく連日暑い、しか言葉にないっ!! テレビの話題も猛暑>コロナになるか?
暑そうなクロの毛を梳く。
しかし、いつも通りの猫の世話とトレーニングは欠かせない。
もうね、蛋白補給、暑くて食べたくないときは、プロテインも追加。コストコのプロティンは、いささか甘すぎる。
今日は観たいものが一杯「ファインド・ミー」「ららら♩クラシック」「ドキュランドにようこそ」筋トレやストレッチをしながら観ている。
特に『ドキュランドへようこそ「命をつなぐ動物園」』は良かった。
詳細
ナチスのポーランド侵攻時、ワルシャワ動物園の敷地内の住居に暮らしていた園長とその家族は、戦争で荒れ果て、空きとなった獣舎に、ユダヤ人をかくまうようになる。その人数は300人にも及び、園長は知恵と機転で、ナチスから彼らを守り抜いた。園長の家族や生き延びたユダヤ人の証言をもとに、戦時下の動物園での知られざる出来事を描く。 原題:Of Animals and Men(ポーランド 2019年)
このNHKの動画はまだあげられて無かったのですが(どうせ消えると思う)、既に映画は存在していた。
ユダヤ人を救った動物園 〜アントニーナが愛した命〜 (原題:The Zookeeper's Wife)- 2017年にジャビンスキ夫妻のユダヤ人救出活動を基にした映画作品
園長の朝の日課は動物たちとのふれあい/映画『ユダヤ人を救った動物園』本編映像
私の観たドキュランドの方ですが、ナチスの将校たちが遊びで、お世話をしていた動物園の動物を殺していく実際の白黒映像やら、子供が可愛がっている子ブタの末路の話、子供を撃つふりをして子供が世話をしていた鶏を撃ったり、戦時下の支配者側ははこうも残酷になれるのか。観ていて辛い内容。
余談だが、香港問題で、周庭氏はじめ、香港国家安全維持法(国安法)に違反したという関係者が全員保釈されて良かった。香港が一国二制度になってから、こうなるのも時間の問題と危惧していたが、、、世界中が頭の上のコロナ対策でパワーを奪われている事も災いしている。
自分が出来ることといえば、書いていないTwitterのアカウントを利用、政治部門でこの問題を取り扱う優れた意見をリツイート、いいねくらいしか出来なかったが…。
ところで、東京の患者数が一気に跳ね上がったんだが_| ̄|○ 猛暑で引き籠り説は関係なかった模様。
◆8月15日(土)35-28℃ 快晴。今日も猛烈な暑さ。
クーラーを使おうが寝苦しくて、明け方まで寝られず…。だが猫の世話は待っている。
お盆でレッスンは休み。寝不足故に、「幸い」と今日は感じた。
寝られないが、クーラー全開のおかげで、今年は汗疹もできず肌の調子は良い。
考えてみれば、去年の12月の暮れから蛋白質を摂るように心がけているが、真冬から乾燥肌が治り、入浴剤とか、お風呂上りにクリームなどの保湿が要らなくなった。
爪と、髪が強くなった、髪の毛はふさふさになって、どっちにしろ一つに縛っているので頭頂部は解らないが、生え際、おでことうなじの毛も沢山復活、うなじはおくれ毛風に出ている。何年にもわたる甲状腺の治療もようやく奏をなしているが、やはり蛋白は大事。
基本小食なのだが、長年がぶ飲みしていた水、お茶、コーヒーを、それだけでお腹が一杯になってしまう、ご飯が減るのでやめた。しかし医者からは大量の水分補給を勧められており、どうせならカロリーのあるものを飲むことに。
「酪農家を救え」となれば、牛乳を、今は豆乳を。
左なら一パックで蛋白が40g摂れる、中、右はどちらかというと機能性に優れている。骨密度をあげるというデンシアのヨーグルトより手軽に摂りやすい、去年の12月から水分補給で飲んでいる。
体重は50㎏を+-2㎏を行ったり来たり。(身長は164.5)筋トレしても、一時増えたと思ったら、結局は変わらないものだ。体形は変わってきたが。ただ自分の目指していた体型とは違うがwww シオマネキはちょっと。
(因みにいくつかのイソフラボン錠剤をを試してみたが、私には全く何の効果もなかった。やはり蛋白質不足だったんだろうと思う。)
猫の世話をし、
「題名のない音楽会」を観ながらトレーニングもする、筋肉は壊して補修される、刺激を与えなくては余りプロティンは意味がない、邪魔な脂肪になるだけだ。ただし、極端に栄養不足の人は美肌になるとは思う。
女性美に関しては、近頃は世界にも共通しはじめたアニメのような、日本人の言う「カワイイ」という女性像より、外国人の思うアジアンビューティ、例えばムーランの主人公とか、ルーシー・リューとか、以前は「え?」と思っていたタイプの女性に惹かれている。
さて、
今日も、猫のお世話が無事に終わる事、コロナにも熱中症にも負けない事、自主練が一ページは新しいページが終わる事、故三浦春馬さんも出る「太陽の子」が観れたらいいな!くらいが望みです。
大人しく手に入るもので自粛生活は続いている。徐々にコロナ以前の世界を求めなくなったというか。これはこれで、退屈せずに継続する自信が出来てきた。
ストイックなみゃー大工さんは気高く、老いた猫たちは愛らしい。
かくありたいと思っても、足元にも及びませんが。
相変わらずのコロナ禍のなか、少し気持ちが落ち着かれたでしょうか。
暑さは今が峠(だと思いたいですね)、
猫たちもですが、猫たちのためにも、どうぞご自愛なさってください。
訪問、返信、不要です。
温かいお言葉ありがとうございます♡
中部~西日本も、関東のような基準、新しくアラートが使用されていないだけで、十分な灼熱地獄ですね、アラート発令せよ!!
いやはや、もう、日本全体がヒートテックをまとっているようですなぁ。(;´Д`A ```
私は二の腕に振袖をまとっていますがwww
来週の予報には全日本が泣くと思われ、、、体温≦気温って、名古屋は40℃って予報!
乗り越えましょう、熱中症とコロナ、
私の場合ですが、飼い主がコロナで入院するとアウト、この輸液や摘便、数時間ごとの強制給餌の複雑な介護は誰にも頼めないものです、
さらに、飼い主がコロナなら、猫は動物病院でも診てもらえない、
今引き受けているアニコムだってそんなに余裕がないと思うし。絶対にかからないことが目標!
そちらの素敵なブログも楽しみです、
今、訪問させていただきました。
みんな、お盆で帰ってきて、うんと甘えていますよ、
「ここの子になれて、貴女に出会えて幸せだった」って、おしゃべりしています。絶対に!
猫ちゃん頑張りますね、自然界であれば生き残れないので死んでいる事でしょう、みゃー大工さんのおかげで生き永らえていますね。
たんぱく質を食事から摂るのは大変ですね、私の朝ご飯は食パン5.5gのタンパク質とスライスチーズ3.0gのタンパク質なので、これでも8.5gなのですね、さば缶はたんぱく質が豊富で100gで15.0gあるそうです、
後、上腕三頭筋をピンポイントで鍛えるには、通称スカルクラッシャーが良いと思います、
寝転んで手のひらに鉄アレーを持って、おでこに重りが来るように肘をL字に曲げます、そこから曲がった肘を真っすぐに伸ばすように、重りを上に上げるのです、
私も筋トレをしていて取り入れている種目です。
みゃー大工さん急がしいので、コメントへの返事はいいですよ。
暑いよねー、西日本はもっと大変よね。
猫は自然界はもちろん、
普通の家でも、このようなお世話しなければとっくに死んでいるわ、
輸液や特殊な餌を強制給餌か胃ろうで与えてくれない限り、死ぬと思う、
まずは餌の進歩と、猫ごときにリンゲルを使う事が偉いのよ。今の動物医学は進んでいる。
そして、私は時間と金を浪費している。
今、ようやく、貴女のブログも拝見、
リアクションボタン外したのね、イイね出来ず。
ゆりやんレトリーバーさんが110から30キロ減量したらしい、
テレビでは実際に部屋に50キロのバーベルでベンチプレスしていたわ、
私もあの年の頃は自分の体重迄でベンチプレスしていたわ、50キロまで。
体重を超えると太マッチョになると思って。
今は30キロの米袋も重いのよ、だらけ切っているわwwwwwwダンベルも軽いもの以外処分。
腕だけ野良ちゃんのような腕になりたいわ、
後で検索してみるね、その怖いネーミング。
鯖缶は嫌いでないけど続かないのよ、癖の問題かな?
シーチキンは人気なのにね。
サラダチキンも飽きるし、高いし、ささみや胸肉を調理したほうが続くよね。
あと焼き魚が多いかな。鮭と鯵とさんまは多い。
つーか、蛋白より炭水化物が好きで困るわ_| ̄|○
とにかくだらけ切った私にその技が出来るだろうかwww
ダンベルが1,2,3キロしかないのですが、やってみるねー、
素敵な情報をありがとう♡