すべて世は事もなし

曇りから晴れ。31－24℃
昨夜は久々に寝苦しくなかったし、今日も比較的、涼しく感じられた。
(だが、台風が直角に襲ってくる模様、困りましたね。)





読者登録の数名の女性読者様に、服装（ドレス）を心配されていますが、、、
ここは、やっぱり俺はコナンの恰好など(👈逆コナン＝「体が大人で頭が子供」なんで)ギャグでやってみたぜぃｗ

ピンボケですみませーん、いや、むしろラッキー、誰か蝶ネクタイ貸してくれいぃｗ
同年代のオッサンよりは、遥かにハンサムだと自負(👈妄想乙)

このスーツ、(下は長ズボンあるのでご安心を)と、
喪服の肩パット(もう本体に袖部分に縫い付けてある)を、外してもらいたくて2着お直しに出した。


わざわざ直して迄着るのかと思うが、(新たに購入の方が早いし、流行に沿っているし安い。)
捨てにくい数着であったし、品が全く痛んでいないこと、
江戸時代のリサイクル社会が好きであるし、
今の温暖化や使い捨て社会に危惧を持つこと、
この漫画の思想が好きであるからなどからです。

今度は、お直しから帰ってきたら、着倒そうと思うのだ。
2着の肩の直し1600×２でした。(8月2日に出来るそうな)
捨てられない、けど、着たくない洋服が、
着たい洋服になって、ああすっきり解決！
もう一枚のスカート@形見もそのうちに頼もう。
なお、喪服の方は途中までどうなっているのかと、一度袖を外して、
「ぎぁあ、これはプロでないと無理だ」と再び閉じたのだが、
お直しの人が私の再び修復した縫い目を見て、「とても器用である」と褒めて下さったのが嬉しかった。

そういってくれる人は、この世からもう消えた…。
7年前までは、私の取るに足りない、つまらない小さな暮らしでは、
亡くなった母といつも毎年、洋服をリフォームして、生き返らせていたのだ。
ああ、この手、元通りに動かないかなああ(T_T)

その後、図書館まで、



本は分類でいうとね、読めるかわからんので、とりあえず「Ｂ９１３・６ヤマ」数冊とだけ、
それと

借りてから知る、村上春樹のＩＱ８４に出てくるクラッシック特集だと。
ふふん、「うずまき猫の探し方」しか読んだことないｗｗｗ

そして、いつもの海岸へ





















埋め立て地とはいえ、
コウボウムギを踏みしめながら、砂を感じて歩くのは、
とても、とても、癒されたのだった…。

そして、帰宅後、再び練習した。
その、見上げる窓からは、







綺麗な夕日が、月が、金星が、、、
次々と現れたのだった。




God's in his heaven,all's right with the world！
神は天にいまし、すべて世は事もなし