11月13日、10時から12時までの日程で「大和市身障者協会」の皆さんとの懇談会に参加しました。
これは毎年、協会が大和市へ要望書を出し、回答を受けて、それらについて、一堂に会して各議員・団(参加:自民・新生、公明、共産、無会派=11人)との懇談を行うというもので、共産党議員団からは、団長高久、佐藤、宮應の3名が参加しました。
今回は特に「災害時の福祉避難所」、各学校の特別支援級の問題、高等部学校の大和市内への誘致、目のご不自由な方からは、白杖を高く掲げたときは「困っています、助けてほしい」との意思表示であるので、積極的に声を掛けてほしいとのご意見を伺いました。
協会からは、事前に「大和市のからの回答書」をいただいたので、わたしは事前にチェックし、資料・質問内容も準備して参加しました。
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