2012年9月26日 私と銀杏との関わりは妻の両親が他界してからで、10年以上になります、今ままでに銀杏の取り扱いについての失敗例と良かったことをお話しです、長く靴とゴム手をして果肉と汁が皮膚に付かない
ように注意をすること、皮膚炎を起こします、乾燥は直射日光を避け日陰で充分乾燥させること、銀杏の長期保存は殻つきのまま冷蔵庫に入れたら色も変わるし実が固くなるのが欠点です、1年長期保存
は銀杏の殻を取り実を真空パックして冷凍庫に保存します、今年はサラダ油に漬け込みを試みることにしてます、10キログラム以上収穫してますで友人、知人に毎年送っていますが毎年残ります、色は変わり実は
固くなり食用にはなりません、きょうまた午前中に数10キログラム取って来ましたので、数日以内に果肉を剥いで陰干しします。
*銀杏の栄養価
脂質,糖分、たんぱく質、ビタミンA.B郡、ビタミンC、鉄分、カリウムなどが含まれています。
有効性
認知症の改善、記憶改善、脳機能障害の改善,末梢循環障害の改善、(尿量の減少と尿のいせいの改善、尿が良く出るようになりました、強清効果。私の最近の体験)
副作用
胃腸障害,頭痛、下痢,吐き気、口内炎、また子供食べない方が良い(一度に10個以上食べると口内炎が起こります、医者の話銀杏の食べ過ぎ、風ではありませんとのことで、1日5粒から
10粒まで、また子供には食べさせないほうがよいでしょう。薬にもなり,毒にもなる銀杏です、食ベ始めたら止まらない銀杏、食べ過ぎに注してください、私の体験です。)