2012年9月9日、我が家の、朝、昼、夜の食卓に必ず出る野菜です、野菜や果物は自給自足で買うことはありません、特に毎日食べるものは自宅の庭にすき間があれば植えてます、今の時期は栽培が簡単
で病虫害に強いオクラ、ゴーヤなどは数本で毎日収穫出来ます、ブドウは8月から収穫してますが今が完熟していてとても甘いです、夏野菜は寒さと日照時間の問題で育ちが悪くなりますので10月の初旬まで
我が家ではカボチヤは日避けに2本植えたもので15個実っています,柿は富有柿と大秋を植えていますが子供や孫たちは食べないので小鳥の餌になっています、毎年夏を過ぎるとサルが現れていたが数年
前から鉄砲でサルなどを鳥獣被害対策をおこなっているのでサルが現れなくなりました。
夏野菜と冬野菜の栽培で最大の違いは
冬野菜と夏野菜の栽培での大きな違いは夏野菜は病虫害が発生することと、天候に左右されること(台風、日照り、長雨)まったく収穫できないことが有ります、今年は長雨でナスの収穫だめでした。
冬野菜は鍋に適した野菜が多いし、旬なもので味も良く、栄養価値も高し食欲が出るのが一番です。
冬野菜の栽培の時期(9月)です、冬野菜は酸性土壌を嫌う野菜が多いので、種まきや,定植の2週間前に石灰で中和か必要です、大根は土つくりが最も大切です、ゴミをよく取りかたい石を取り除きかた
い土を柔らかくして床面高さをを30センチは確保してください。我が家の畑では種まきと、植え付けの土作りをしてます。
家の周りのすき間でも出来る、野菜はブロッコリ、水菜,葉大根、ネギ、パセリ、シユンギク、ニラ、セロリ、などは畑に毎日収穫に行くのは大変です、我が家では毎日収穫出来て、毎日野菜で食卓がにぎわ
う季節になります。。