<9月7日の日記>
不本意ながら学校をお休みして朝から移民局へ行きました。地下鉄を2本乗り継いで、さらにバスに乗って、なんの困難もなくたどり着いた時には「わたしやるな」と思った。メキシコはバス停がないし路線図も手に入らないので、とにかくバスがわかりにくい。向こうでちらっと会った同じプログラムの日本人の方は、迷って迷って最後タクシーに乗ったのにその運転手も迷ったらしく、2時間遅れでたどり着いてた。
持参した書類を確認してもらい、いくつかサインをして指紋を取って、しーーばーーらーーくーー待って(1時間半)、カードを受け取ってきました。これでこれから1年はメキシコの住民として認められました。
やっぱりおでこ。男性はターバンとか巻かれててメンズビオレみたいでホントウケる。