酒とサカナとたびの空

日常の飲み食べや、たび空からの忘備録

やきとん一国@西東京市田無駅

2025-03-15 06:38:00 | いいじゃないか武蔵野多摩の日常
多摩地区で希少な秋元屋系もつ焼き店
自らが居酒屋好きの店主が野方で開店し、瞬く間に人気店となり多くのお弟子さんを排出し一大勢力となっている秋元屋。

ここ一国は私の知る限りその系譜店東京最西端、即ち多摩民には最寄店だ。

田無駅前再開発で新しく広くなったお店。
大繁盛店のため開店30分前で2番目。

定刻に開店しカウンターへ案内される。
広い店内即🈵

ビール大瓶(730円)は大阪帰りだと高く感じてしまう身体になってしまいました。。

飲み物はホール係の方に伝え、フード類は手書きで注文するシステム。

焼き物は時間かかりそうなので、早めに出そうなメニューも何点か注文した。
もつ煮込み(480円)

豚ホルモンに豆腐入り東京スタンダード煮込みスタイル。安定の味。

日替わりメニューのマグロ(480円)はスジ多め、これはお値段なりかな。

はつ刺し(480円)

はらみ、しろ、てっぽう(各150円)
それぞれタレで。

ホイス(430円)
東京生まれの古い割材ホイスは淡い苦味が特徴。

ればー塩(130円×2)
旨し

追加

炙りハラミユッケ(500円)

うずらのスタミナ漬け(330円)
ちょっと塩っぱかった。

かしら、はらみ(各150円)
おかわりは味噌だれ
やっぱり秋元屋系の味噌だれはイイなぁ

待ち人も多いのでこの辺りでサクッと会計

おいしかったです

ごちそうさま

DATA
やきとん一国
東京都西東京市南町5丁目8−21  2F

20240503





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