1月30日 セントポーリア

うちの冬の数少ない花のひとつ。
セントポーリア。
ちゃんと咲いてます。



花の茎は2本しかないのですが、
ひとつの花が大きいのと、
花の持ちがいいことから、
花数の割にゴージャス感があります。
まだ、いくつか咲きそうだし^_^



ただ、ご覧の通り、葉の新旧交代が進みつつあり、最初からの葉がかなり黄色くなってきました(>_<)

枯れるまでは、このまま置いておこうと思ってます。
暖かくなって植え替えをする時に、バッサリすっきりさせる予定です。



株の中心はこのあたりとして、青い葉だけを残すと、かなり小さな株になりそう。

知り合いがセントポーリアの脇芽を摘んだというので、葉っぱをお裾分けしてもらいました。

葉挿しに挑戦！



時期的に厳しいとか、もっと埋め込めとか書いてあるのはわかりつつも、一番シンプルに我流で。



三連パックの豆腐の入れ物に、市販のセントポーリアの土を入れ、1㎝くらいで切った茎を埋めました。

さて、うまく根は出るでしょうか。
今回ダメだったら、次はもう少し緻密にやってみようと思います。

ちなみに、名前はアキラだそうです。

1月26日 ビカクシダ

今日のグランデさん。
正面から見るとあまり大きな変化はありませんが、細かいところが育ってます。


育ち①



貯水葉で水苔が見えなくなりました。
貯水葉で包まれてから、水苔の水持ちがよくなって、水やりの頻度が減りました。


育ち②



貯水葉の上部が、ずいぶん王冠らしくなってきました。
もうすぐ下の葉より大きくなりそう。


育ち③



中心のヒラヒラが増えてきました。
グランデさんの葉っぱはすべてここから出てきます。
ここにゆとりを持たせたということは、次の芽吹きの準備をしているということです。どっちの葉が出てくるのかな？

というわけで、グランデさんは休眠せずに、成長を続けているみたいです。


ビフさん



その新芽




ネザーさん



その新芽



親戚筋のビフさんとネザーさんは胞子葉は出てきますが、次の貯水葉が出ません。

休眠期で育ちが鈍ってるってことなのかなあ？

枯れていくふうではないので、様子を見守りたいと思います。

1月23日 ロウバイ

今日はジャングル化推進計画の進捗状況を報告します。

緑化は順調ですが、冬場は花が少なくて寂しいので、サポーターを迎えました。



ロウバイさんです。

最近、ミニ盆栽が流行っているので、そのサイズで探したのですが、見つけられませんでした。

植木屋さんに聞いたら、あまり小さいと花がつかないんですって。

なので、見つけた中で一番小さいのを買いました。
それで、この大きさです。



運ぶ過程でいくつかツボミが落ちてしまったので、少し花が少なめになりましたが、



咲いているところは、華やか〜。

ロウバイは梅と書きつつ、梅ではなく、ロウバイ科の植物だと、初めて知りました。

バラ科と同じ扱いをしてはダメってことですね。気をつけよう。

もっとも、ロウバイは相方の趣味なので、私が触らせてもらえる確率はないのですが…

冬のベランダが少し賑やかになりました。

1月20日 カランコエ

今日ははれそう！と洗濯したら、曇ってしまいました。がんばるといつもこんな感じで、ちょっと↓な気分です。

寒くなると、植物は全般、活動が鈍くなりますが、冬が活動期なのもいます。

カランコエってそうだったけ？と思いますが、テディベアは元気みたいです。



全体像的にはあんまり変化ないですが、



新しい葉がすくすく育って、ハートの葉も健在。



もともと葉が落ちたところに、子どもの芽があったのですが、その下からも新芽が！

そして



葉が混み合った中に、もう一つ芽が！なぜこんなところに？

一番下の葉は実は落ちていて、それが偶然葉挿ししたことになったのかなぁ？
それとも脇芽が出てきたのかなぁ？

せっかくなので



3つの芽が一緒に写る場所をグルグル回して探して、記念撮影してみました。

今年は植え替えなくていいかなぁと思っていたのですが、このままきれいに育つとは思えないので、分離のための植え替えをするようかなぁ。

どうするか、春まで考えたり、勉強したりすることにします。

1月18日 健康

昨日、病院に行ってきました。

血圧計がただで使えるので測ってみたら、上が76と出ました。瀕死状態ですね。

年末にプログラフを増やしてもらったら、肺の調子はいい感じで、指先の皮向けもきれいになってきました。

ただ、そのかわりなのか、胃の上部に何かある感が常にしていたり、手のひらがずっとジーンとしていたりとかがあります。

というのを主治医に言ったら副作用かもしれないので、とまた元の量に戻りました。

どれがどれと関係していて、何が無関係なのか見分けるのはとても難しいです。
特に今は体の状態を過敏な感じに観察しているのでなおさらみたいです。

おおらかに経過を見ていきたいと思います。