11月も今日でおしまい。
さむらいさん、さようなら。
来年のいい日たくさん、また楽しみにしています。
今日はセントポーリアミニ。
咲いていますよ。
今年は白い縁取りはほとんど現れませんでした。
んで、今日お見せしたかったのは
いつものバージョン。
新出現バージョン。
めしべ、丸見えです。
黄色が冴えています。
なんで、出てきたのかな？
横からも見てみました。
アキラさんにあるピョッコンおしべは見当たりません。
どこ行っちゃったかな？
今年はセントポーリアがちょっと不思議です。
今日はいい肉の日だそうです。
読み方を変えたらいいフグの日でもありそうです。
どっちにしても高級食材の日ですね。庶民には厳しいの😥。
今日はファレノプシス
ロビーちゃん。
うちに来て3度目の冬を迎えます。
だいぶ大きな葉が出るようになりました。マイクロミニからミニくらいに昇格かな。
左右差が大きいのが個人的にはちょっとなぁ。暑かったせいか、いきなり大きくなりすぎな気がします。もっとこども時代を楽しみたかったなぁ、なんて。
株元に突起物が2個、確認できました。
多分、花芽。
まだまだ咲くまでには時間がかかるし、途中でアクシデントがあるかもしれないけど、とりあえず、今の時点でやった！です。
今日は庭園の日かな？
寒さが緩んでありがたや〜。
冬がこのくらいの寒さで済んだら生きていきやすいなあ。
今日はあらためまして
コノフィツム マウガニー。
花殻を摘んで全身が見えるようになりました。
この質感。
とても植物とは思えない。
ちょっとくすんだ感じとか、使い古したガラスとかプラスチックみたい。
表面がピンクなのは紅葉しているらしい。根元にチラ見えしている緑が本来の色だと思われます。
春になったらどんな色になるんだろう。
丸めた粘土をくっつけたような形なのは本来の形なのか、分頭の予兆なのか、聞いておけばよかった。
これも今後のお楽しみです。
こんな夢みたいな植物があるなんて、まだまだ奥深い世界だなあと実感しています。
喉のイガイガはまだ少し感じるけど、今朝は痰絡みも咳き込みもない。治ってきた？やった。
今日はシニンギア レウコトリカの今の姿。
戦い済んで日が暮れての、哀愁さえ漂う姿になりました。
出たてのふわふわっ毛の柔らかさは微塵もなくなり、夏を耐え抜いたこの姿。すごいなぁって尊敬です。
なんたって真夏の直射日光から、本体を守り抜いたんですから。
守られている本体。
葉が繁すぎて垣間見える程度。
すごいガッチリガードです。
寒さよけのため、葉っぱはこのままにしておく予定。
夏に冬に大活躍の葉っぱ。
うちでは唯一無二の存在です。
うまく冬を越して、また断崖の女王に会えますように。
今日はいい風呂の日？
11月は毎日何かのいい日でめでたいね。
めでたい繋がりってわけじゃないけど、今日はヘコウエンセ。
中国の高地生まれと聞いていたので、夏が乗り切れるか心配でしたが、なんとかなったようです。
夏に大きな葉が数枚落ちたので、このままジリ貧かと思ったのですが、
ちびっこ君たちがたくさん出てきました。
上のほうに葉を落としたガッチリバルブの群生があるので、ヘコウエンセは下に向かって育っています。
こうして見比べると、ほんとヒョロヒョロ。これからガッチリ育っていくんだろうか。
明るさが足りなくて徒長してるとか、栄養不足で太くなれないとか、そんな可能性もないわけじゃない。
細いけど根っこはしっかり活着して株を支えられるタイプ。
成長の様子を見ながら置き場所を調整しようと思っています。
そういえば、今年は花は咲かなさそうです。