LUCKY,S ラッキーズ

こんにちはラッキーズです。お車の事なら何でもご相談下さい。
アメ車、新車、中古車販売、車検、修理、鈑金、塗装、保険

1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー148

2020年10月02日 | 87エルカミ、レストア
こんばんは。87エルカミーノ、進めます。

バンパーステー、

ホースメントを塗装します。

作業します。

錆が酷いので錆落としてから塗装します。

先ずはフロントもリアーもバンパーカバー外します。

止ボルトも錆びていて回らないのが多いのでサンダーなどで切断しながら作業します。

外します。

塗装が乾いたら仮組して置きます。

バンパーカバー新品が来たら又外さないとですけどね。

リアー側のステーを止めてホースメント付けます。

ボルトもナット、ワッシャーもステンレス製に交換します。

取付。

良い感じです。

フロントバンパーステーは鉄ではないですが塗装します。

こちらも仮組して置きます。

左側

右側

続く、、、、、YouTube動画は https://youtu.be/WHq-iIwYASs にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー147

2020年09月30日 | 87エルカミ、レストア
こんにちは。87エルカミーノ、進めます。

オーナー様が中々来れないので代わりにダッシュボードカバーのカバー取付ます。塗装は終わってます。

先にフロントダッシュスピーカーを取り換えます。

配線カプラーも違うので作り変えてスピーカーカバーに取り付けます。

張り付けるダッシュボードカバーのスピーカー部分をカットして貼り付けてからスピーカーカバー取り付けようと思いましたが

上側に浮いてしまうので先に付けてから

ダッシュボードカバー貼ります。

現状は割れが酷いですね。

貼り付けます。

重しして1日置きます。

出来たら少し余分な箇所をカットします。

シリアルナンバーは隠れないように前に加工して出してあります。

良い感じには着いたと思います。

 

 

 

 

それと室内リアー側のシールが剝がれてしまったので

断熱材を貼ります。剝がれたシートで型取り。

出来ました。

室内は屋根、フロアー、ドアと中側に断熱材貼りましょう。

断熱だけでは無く防音効果もありますのでね。

続く、、、、、YouTube動画は https://youtu.be/YwWEXzkdbUk にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー146

2020年09月27日 | 87エルカミ、レストア
こんにちは。87エルカミーノ、進めます。

マフラー取り付け続きです。

リアーパイプの位置が決まったので右側にステーを製作して、

溶接します。

溶接機が調子悪いし上向きに溶接なので付きましたが綺麗に削らないとですね。

良い位置です。

2本出しになるので左側ステーはフレームへ固定します。マフラータイコ後ろ側にも吊り金具取り付けます。

マフラーの止が後ろ1ヶ所だと緩んだりした時に困りますしね。

左右の吊りステーの位置を決めたらステー切断、

フレーム穴開けして取り付けます。

マフラーパイプの耐熱塗装しますので足付けして塗装していきます。

軽く養生して

他の部分に塗装飛ばないようにします。

良い感じに出来ました。

後はエンジン始動してから排気漏れ確認、

リアーエンドにマフラーカッター取付けて下向きにします。

例外以外はマフラー出口は下向き、後ろ向き、じゃないと車検通りません。

マフラーは良い感じですね、

1ヶ所だけフロアーにギリギリ当たらない位置ですね。

続く、、、、、YouTube動画は https://youtu.be/8PFD9yEwnkw にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー145

2020年09月20日 | 87エルカミ、レストア
こんばんは。ラッキーズです。

87エルカミーノ、進めます。マフラー取り付け続きです。

タイコまで決まってリアーパイプ取付けて最終的な位置決めします。

左側のリアーパイプがまだ長いので前側をカット。

左右共リアーパイプ出口カットします。

左側はマフラーステーがフレーム側に来るのでそこに鉄板ビスの穴開けして止めます。

マフラーゴムも入れます。

良い感じです。

止めました。

 

右側は良い位置に来ないのでフレーム側から鉄板を溶接しようと思います。

続く、、、、、動画は https://youtu.be/gIVSh8QKriU にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー144

2020年09月18日 | 87エルカミ、レストア
こんばんは。87エルカミーノ、進めます。

マフラー取り付け続きです。純正の使わないステーを切り取ります。

切りました。

タイコまで決まったのでリアーパイプ加工します。

先ずは長さを決めます。

デファレンシャルの上を通して行くのでここの曲がりに合わせて長さを調節してステンレスパイプを溶接します。

切っては溶接して

良い感じになりました。

そんなに進んでないようですが手間で時間がかかります。

続く、、、、、動画は https://youtu.be/2DWLmGMbkXQ にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー143

2020年09月12日 | 87エルカミ、レストア
こんばんは。87エルカミーノ、進めます。

マフラー取付やり直しです。

中間パイプの長さを測って切断します。

この位カット。

前から決め直してミッションから出るステーも曲げ加工して触媒に取付ます。

フロントパイプもやり直してあるので干渉しないように見ながら触媒取付てステーで止めます。

ここが止まればフロント側は気にしなくて良くなります。

長さ調整した中間パイプも取付けて

マフラータイコを付けて見ます。

良いですね、フレーム側より入りました。

ここまでUボルトで決めたら次回リアーパイプの長さを延長します。

続く、、、、、動画は https://youtu.be/WWHi025jUJI にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー142

2020年09月09日 | 87エルカミ、レストア
こんばんは。87エルカミーノ、進めます。

マフラー取付続きです。

キャタライザーのボルト、ナット揃えたので取付ていきます。

リアー中間パイプも付けてタイコも付けてみます。上手くないですね、、、、、、

左側の太鼓が足回りに当たりますね、

マフラー組んで重みでエンジン側のへダースパイプも足回りやオイルパンに当たります。1度バラシて当たらないようにしました。

リアー中間パイプの後ろ側を切断して短くしてタイコがボディー下側に入るようにします。

触媒も外したステーを加工して取り付けしないと

エンジンへダース側が動いてしまいます。

やり直しなのでもう1度バラシます。
続く、、、、、動画は https://youtu.be/0d6z3QAVHAU にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー141

2020年09月08日 | 87エルカミ、レストア
こんにちは。87エルカミーノ、進めます。

触媒加工、溶接、耐熱塗装、終わったので仮組して行きます。

ミッションに付いているステーを外します。

外しました。

マフラーは2本出しになります。

触媒と繋ぎの止ボルトが少し細いので穴に合っている物を買って来ます。

続く、、、、、

動画は https://youtu.be/CZPMGcmdumc にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー140

2020年09月05日 | 87エルカミ、レストア
こんばんは。87エルカミーノ、進めます。

マフラー取付で、先ずは触媒加工します。

触媒の中身を加工して

フランジを溶接加工して行きます。

触媒の出口カットして

触媒のフランジ部分もカット。

位置を決めたらフランジに溶接。

まだカットしないと駄目ですね。

良い感じにカットしました。

溶接します。

動かないように、

溶接箇所でナットがかかりそうな所を削ったら、

綺麗にして耐熱塗装して置きます。

続く、、、、、オーナー様、お待ち頂きありがとうございます。少しずつでも進めて行きます。
動画は https://youtu.be/P7rq8m36xJQ にて。
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1987年 シボレー エルカミーノ レストア日記ー139

2020年08月10日 | 87エルカミ、レストア
おはようございます。87エルカミーノ、進めます。

ノンスリップデフ組み込みです。

パワートラックスのLSDのキットを組み込んで行きます。

専用工具が要らないのでメカの知識がある人なら組んで行けるキットです。

部品代金は高いですが他のメーカーのLSDキット買ってオーバーホール工賃払ったらパワートラックスの方が安く済むと思います。

先ずはデフカバー外してドライブシャフト引き抜きます。

この車両のドライブシャフトはCクリップ止です。

デファレンシャルギヤのロックピンを外します。

ドライブシャフトを中側に押し込んでCクリップ外します。

ドライブシャフト引き抜きます。

左右とも、

デファレンシャルギヤが4個残ります。

中のデファレンシャルギヤ外します。

説明書通りに中のギアーを外してパワートラックスのギアーを組んで行きます。

図面です。

中のデファレンシャルギヤを組み替えます。

外したデファレンシャルギヤ。

パワートラックスのギアー組み込んで、

ロックピンを取付ます。

組み込んだら隙間を計って終了です。

デフカバーもアルミ製品に変えます。

液状ガスケット塗布しガスケット付けてデフカバーボルト止めします。

良い感じです。
乾いたらデフオイル入れて終了です。後はテスト走行しないと調子は解りませんね。

続く、、、、、動画は https://youtu.be/VwiFqLkj8yw にて。
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