こんばんは、静岡浅間神社の夏越大祓式・茅の輪くぐりに行って来ました。

静岡浅間神社では、

「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」の「大茅の輪(おおちのわ)」が有名で、

直径5メートルもあります。

例年6月30日ですが、昨年と同様早めに設置され、

7月7日(日)まで輪くぐりができます。

「茅の輪」とは身に付けると疫病にかからないと神様から教えられた伝説のお守りで、

後世身に付けるのではなく、人々がくぐるようになったものだそうです。

昨今の世の中、日本伝統の疫病除けの神事に込められる思いが強くなります。

また、「大祓(おおはらえ)」は「形代(かたしろ)」に罪・穢れを移したのち納めて、

一切の災厄を逃れることができる儀式で、6月30日の午後3時斎行です。

境内には3か所の茅の輪があります。


お参りします。

本堂は修復中ですね。

境内に出店も出て、

人も多くて、

良い感じです。

たこ焼き

買います。

静岡浅間神社

今年の厄年

少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)

無病息災、病気平癒、技芸上達の神社なので静岡浅間神社に来たら必ずお参りします。

元は神宮寺薬師社と称し、薬師如来と十二神将を安置していましたが、

明治時代初期に近隣にある臨済寺へ還して少彦名神社となりました。

静岡市の繁華街から浅間神社まで続く浅間通りも、

今日は賑やかで良い感じです。

もっとお店が出ても良いと思いました。

アオイビール

呑みます。

美味しいです。

本日6月30日は夜9:00頃まで輪くぐりさん出来ますので近くの方は行って見て下さいね。


静岡浅間神社では、

「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」の「大茅の輪(おおちのわ)」が有名で、

直径5メートルもあります。

例年6月30日ですが、昨年と同様早めに設置され、

7月7日(日)まで輪くぐりができます。

「茅の輪」とは身に付けると疫病にかからないと神様から教えられた伝説のお守りで、

後世身に付けるのではなく、人々がくぐるようになったものだそうです。

昨今の世の中、日本伝統の疫病除けの神事に込められる思いが強くなります。

また、「大祓(おおはらえ)」は「形代(かたしろ)」に罪・穢れを移したのち納めて、

一切の災厄を逃れることができる儀式で、6月30日の午後3時斎行です。

境内には3か所の茅の輪があります。


お参りします。

本堂は修復中ですね。

境内に出店も出て、

人も多くて、

良い感じです。

たこ焼き

買います。

静岡浅間神社

今年の厄年

少彦名神社(すくなひこなじんじゃ)

無病息災、病気平癒、技芸上達の神社なので静岡浅間神社に来たら必ずお参りします。

元は神宮寺薬師社と称し、薬師如来と十二神将を安置していましたが、

明治時代初期に近隣にある臨済寺へ還して少彦名神社となりました。

静岡市の繁華街から浅間神社まで続く浅間通りも、

今日は賑やかで良い感じです。

もっとお店が出ても良いと思いました。

アオイビール

呑みます。

美味しいです。

本日6月30日は夜9:00頃まで輪くぐりさん出来ますので近くの方は行って見て下さいね。