こんばんは、平成27年アルファード、車検整備続きです。
車を動かしたいのでタイヤホイール取り付け、ジャッキアップしてウマ外して着地したらホイールナット増し締め。
灯火類点灯確認 ヘッドライト、
ブレーキランプ、
ウインカー、
テールランプ、
ナンバー灯、
バックランプ、等OKです。
メーターもOK.。
次の日にリアーブレーキパッド届いたので交換します。
ジャッキアップしてウマかって、
リアータイヤホイール外しました。
ブレーキマスターシリンダーのブレーキオイル見て調整します。
オートサイドブレーキなのでディーラーみたいに診断機に繋げるか手作業でオートサイドブレーキ解除しなければなりません。
手作業だとキー位置ONでオートサイドブレーキスイッチを3回下げて3回上げるだと記憶していますが、
前に痛い目に有ったので本当にメカニカル的に解除します。
キャリパーとモーターを外すのでモーターの配線カプラー外してブレーキホースの取付ボルトを外します。
キャリパー本体の止ネジ外して、
車両から外してしまいます。
モーターを分離します。
止ネジ2本外してグリグリすれば外れると思います。
キャリパー側に残っている部分の真ん中にトルクスネジが有るので締め込みます。
これでキャリパーピストン押せます。
モーターが付いてる時はキャリパーピストンは絶対押せません!無理矢理に力でやれば壊れますね。
ブレーキパッド交換します。パッドの当たり面にはブレーキグリス塗布して組みました。
キャリパーとモーター組んで取り付けます。キャリパースライドピンの動きは必ず確認して下さいね。
ブレーキホースの取付も戻して配線カプラーも付けます。
反対側も同じ作業して、
タイヤホイール取り付けて着地したら、
ホイールナット増し締め。キーをONにするとモーター音が何回かしてキャリパーピストン押してくれます。
ブレーキマスターシリンダーのブレーキオイル量を調整して、
カバー取り付けて終了です。
車検に陸運支局へ向かいます。
先に予備検テスター屋さんでヘッドライトテスター等、調整します。
陸運局の車検ライン通して、
終了です。
この位の国産車は車検楽で良いですね。
楽じゃない車両も有りますけどね!
平成27年 トヨタ アルファード 車検整備ー3 オートサイドブレーキ
車を動かしたいのでタイヤホイール取り付け、ジャッキアップしてウマ外して着地したらホイールナット増し締め。
灯火類点灯確認 ヘッドライト、
ブレーキランプ、
ウインカー、
テールランプ、
ナンバー灯、
バックランプ、等OKです。
メーターもOK.。
次の日にリアーブレーキパッド届いたので交換します。
ジャッキアップしてウマかって、
リアータイヤホイール外しました。
ブレーキマスターシリンダーのブレーキオイル見て調整します。
オートサイドブレーキなのでディーラーみたいに診断機に繋げるか手作業でオートサイドブレーキ解除しなければなりません。
手作業だとキー位置ONでオートサイドブレーキスイッチを3回下げて3回上げるだと記憶していますが、
前に痛い目に有ったので本当にメカニカル的に解除します。
キャリパーとモーターを外すのでモーターの配線カプラー外してブレーキホースの取付ボルトを外します。
キャリパー本体の止ネジ外して、
車両から外してしまいます。
モーターを分離します。
止ネジ2本外してグリグリすれば外れると思います。
キャリパー側に残っている部分の真ん中にトルクスネジが有るので締め込みます。
これでキャリパーピストン押せます。
モーターが付いてる時はキャリパーピストンは絶対押せません!無理矢理に力でやれば壊れますね。
ブレーキパッド交換します。パッドの当たり面にはブレーキグリス塗布して組みました。
キャリパーとモーター組んで取り付けます。キャリパースライドピンの動きは必ず確認して下さいね。
ブレーキホースの取付も戻して配線カプラーも付けます。
反対側も同じ作業して、
タイヤホイール取り付けて着地したら、
ホイールナット増し締め。キーをONにするとモーター音が何回かしてキャリパーピストン押してくれます。
ブレーキマスターシリンダーのブレーキオイル量を調整して、
カバー取り付けて終了です。
車検に陸運支局へ向かいます。
先に予備検テスター屋さんでヘッドライトテスター等、調整します。
陸運局の車検ライン通して、
終了です。
この位の国産車は車検楽で良いですね。
楽じゃない車両も有りますけどね!
平成27年 トヨタ アルファード 車検整備ー3 オートサイドブレーキ
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