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1936年 シボレー エンジン調整やり直し

2022年02月02日 | 車・バイク
こんばんは、36シェビー、車検整備続きです。

レッカー移動でお店に来ましたが現場で調整してレッカー車に乗せたり下ろしたりは自走で出来る様に調整しました。

エンジン始動しますがテスターで今どの位の数値で調整してあるか見てみます。

1937年からは直6の216ですが1936年なのでエンジン番号で調べたら直6の207エンジンですね。

プラグコードは作った物に戻しました。

今はポイント調整のDwellが43位なので39位に調整します。

ポイントDwell37位に調整して良しにします。

点火時期調整は12~18。位に調整します。
エアークリーナー交換します。

エンジン不調になったのはエアークリーナーのスポンジフィルターがキャブレターに詰まったかもなので、

エアークリーナーエレメント交換出来る物にしました。

良い感じです。

キャブレターのバタフライも調整しました。

点火時期調整するのに印を変えます。フライホイールカバー外して、

フライホイールの刻印を印します。

0位置の線と△マークにペイントして5。は印消します。

これで良しですね。

点火時期調整18。に合わせて有ります。

キャブレターも調整します。点火時期調整して本日は終了です。

明日テスト走行してみます。続く、、、、、、、


1936年 シボレー エンジン調整やり直し

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