川崎市制90周年を記念した催しで、川崎市民が愛蔵する絵画や陶磁器、掛け軸など、
150点を集めた「市民愛蔵品芸術作品展」
普段は、会社の重役室に置かれていたり、家庭の床の間に飾られていたりする、
愛蔵品の出品を市民に呼びかけ、一堂に集めた展示会です。
「羊皮紙に描かれた中世の楽譜」
「夕焼け小焼け」
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めったに見られない貴重な愛蔵品が並んでいます(これで半分くらいです)