4−5で負け
前節から山見がスタメンに入り剛綺がリザーブに。
・次節
・試合メンバー
前節から山見がスタメンに入り剛綺がリザーブに。
それ以外は変更なし。
・2度追いついたが
1試合で2点差を2度追いつくなんて今まで見たことない。
裏を返せば2度2点差をつけられているし、ATに再度突き放され負けている。
見ている側としては感情のアップダウンが激しい試合でした。
前半の2失点はもったいなかったですね。
前半の2失点はもったいなかったですね。
1失点目はマテウスが交わされ終わったと思ったら、川崎が味方同士で競り合い(?)シュートまで行けず事なきを得たと思ったんですが。
綱島の対応がちょっと軽率だったかも。
去年も足を出してPK取られる場面があリましたよね。
2失点目もファーで綱島が競れずまさかのどフリー。
まだまだヴェルディでやらなきゃいけないことが見つかったと思う。
2度2点差を追いつきましたが、どちらも追いついた直後ものすごく勢いを感じたし、逆転まで行けるという雰囲気だった。
あの勢いと雰囲気で逆転出来ていれば、そこから一方的な試合になった可能性が高かった。
それだけにあそこで押しきれなかったのは痛かった。
前半途中で綱島を下げ染野を投入。
久々の442のフォーメーションに。
守備がちょっと怖かったですね。
急な変更で対応が難しかったと思いますが。
攻撃は迫力あって良かった。
交代で入って来た選手も良さを出せていた。
染野は長い時間プレーする事になったが、染野がいたから2度追いつけたと思うぐらい良かった。
足りなかったのはゴール。
染野がゴールを決めゴール裏を煽るイメージは出来ていたんですが。
松村はサイド深く切り込み剛綺にドンピシャのクロスを上げるなど、ヴェルディに来て1番良かった。
ようやく出場機会を得た食野も強気のパスを見せセットプレーのキッカーも務め、俺だってやれるぞと言うところを見せてくれた。
谷口のハットトリックはただただ驚き笑
・楓喜とチアゴ
最後に挨拶に来たということはそういうことなんでしょうね。
楓喜が最終節は契約上出れないし、チアゴはメンバー入りする可能性が低いということなのかな。
あそこで挨拶に来なかったら残留って訳では無いので、リリースがあるまで何も分かりません。
全てが決定しているわけではなくて、決定していない事もあるのだろうし。
ただ、すでに他チームだと移籍が決定的という記事が出てるので、シーズン終了前に移籍する選手移籍で来る選手が決まっていると思うとちょっと複雑ですね。
・その他
・次節
最終節はアウェイで京都戦。
木村と楓喜は契約上出場できず。
スタメンは誰が入るのか?
選択肢に楓喜を入れられず、チアゴも挨拶に来たことを考えるとメンバー入りはない可能性も。
その場合誰がメンバー入りするのか?
スタメンは染野になると予想。
これまでの感じだとメンバー入りするのは深澤か稲見かなとは思う。
ただ攻撃的な選手が抜けると考えると、チアゴか白井という選択肢があってもいいのかと思う。
最終節シーズン集大成を見せ気持ちよく勝って笑って帰ろう。