今日で今年の仕事が終わり。
昨日予想したとおりに寒い朝となっています。
そして、美しい朝焼け。
仕事最終日ということで今日中にしてしまわないといけない仕事が次々と入ってきて、
帰ってきたのは午後10時・・・
今日で今年の仕事が終わり。
昨日予想したとおりに寒い朝となっています。
そして、美しい朝焼け。
仕事最終日ということで今日中にしてしまわないといけない仕事が次々と入ってきて、
帰ってきたのは午後10時・・・
来年のカレンダー、毎年決まっています。
一つは国立文楽劇場の文楽カレンダー。
ちなみに卓上版もありますが、買ったことありません。
もう一つは奈良県ビジターズビューローが出している奈良大和路カレンダー「まなざし」。
今年の「まなざし」は例年の2倍の大きさ、B2版となっています。
値段も1500円→2000円となっていますけどね。
朝少し寝過ごして目覚めたのが8時ちょっと過ぎ。
早く起きて京都国立博物館の国宝展4期に行こうと思っていたんだけどな。
きっと9時に着けばそんなに待たなくてもいいだろうから。
もう今から準備して出ても博物館に着くのは9時半を過ぎてしまう・・・。
ということで断念。
実際9時半に京都国立博物館のTwitterでは待ち時間60分・・・
時間を追ってみていると10時には120分となっており。
9時半の空。
生駒山には雲がかかり、
御蓋山は霧で霞み、
ウワナベ古墳はなんとかみえていますね。
久しぶりにベランダの植物に水遣り。
バジルの花。
大根葉。
ベゴニア。
多肉植物の朧月。二鉢とも元気です。
こちらも多肉植物の南十字星。
志津香の釜めしの釜に植えたサボテンも元気。
洗濯をしたり掃除をしたりであっという間に昼。
簡単に味噌汁と、大根キムチをのっけたご飯で済ませました。
午後から、座布団カバーを三つミシンで作ります。
四角い方の材料はDAISOで買った端切れ布に布の切れ端。
こちらは以前買ってあった迷彩柄の布。これはちょっと高かった。
しかし、これでは体がなまる、ということで徒歩20分の所にあるスーパーまで歩いて買い物に。
ミンチ肉とトマトホール缶を買ってきて夕食はボロネーゼスパゲティー。ベランダのイタリアンパセリをのっけてみました。
で、万歩計をみるとまだ5200歩。
京都駅に着いた時に気づく。
JRの乗車券、歌舞伎座のチケット、部屋に忘れてきた!
いろいろと悩んだものの、歌舞伎座のチケットは松竹歌舞伎会で買っているから、
事情を話せばどうにかなるかも。
最悪一番安い席が空いているのはネットで分かったので、それを買って入場するのもありかな。
で、緑の窓口で往復のJR乗車券を購入。
そして、ダメモトで係員さんに相談すると、
とりあえず購入した乗車券を、別の乗車券に変更してくれました。
右上に「紛失再」とかかれています。
この乗車券は自動改札機に通すことができないらしいです。
有人改札を通ってスタンプをおしてもらい、
出るときにも有人改札で再度スタンプをおしてもらい、それは回収されずに渡してもらいます。
後日に忘れた乗車券と「紛失再」と書かれた使用済みの乗車券を緑の窓口に持ってゆけば、1枚100円の手数料で返金してくれるとか。
10/19に購入して、部屋に忘れてきた乗車券。
(紛失再)と書かれた乗車券。
歌舞伎座では 「木挽町広場」にあるチケット売り場に出向いて相談すると、
松竹歌舞伎会のクレジットカードを見せると、再発行してくれることになりました。
その場でこういう券をもらって、
劇場の入り口に見せると、また新たな入場券に。
面倒くさい。
で、後日この券と、部屋に忘れたチケットを返送するということです。
持って行ってもいいらしいですが、当面行きませんからね。
とりあえず何とかなりました。
いや~、昨夜は寒かった。
ニトリのNウォームの毛布・掛け布団を使っているのに、脚が冷たくって。
何度も湯たんぽか電気毛布をだそうかと思いつつ、布団から出るのが嫌なので、
なんとか朝まで過ごしました。
今日も朝から曇っています。
御蓋山、見えません。
でも、東大寺大仏殿の屋根は見えているんですよね。
帰ってから新聞記事の整理。
北斎といえば、関西ではあべのハルカス美術館で「北斎 富士を超えて」が11/19まで開催中。
これは東京への巡回が無く、ここだけでの大英博物館の北斎の肉筆画を中心とした作品が展示されます。
そして10/21~1/28まで東京上野の国立西洋美術館で「北斎とジャポニズム」。
来月東京へ行くので、観に行きます。
さて、冷蔵庫の中をみると、最近生協の注文を忘れて、毎週定期購入の牛乳だけが届いているだけで、
職場からの帰りに寄っていたイトーヨーカドーも閉店していて中々買い物にも行けずで、
何も食べるものが無い。
ってことで、レトルトのパスタソース、「青の洞窟 ボロネーゼ」を使ってボロネーゼです。
あ、箱に載っている写真のように、和えて盛り付けて、ベランダのイタリアンパセリを飾ればよかった。
箱の説明にはソースをかける、って書いてあったんだけどなぁ。