モデリオンのモデのブログ

モデの独り言(寝言・妄想とか)。更新するときはドドッと。しないときはまったくしませんがよろしく。

山梨のコスプレイベント情報

2008年10月10日 | 同人関係
かすがも~る・銀座通りで11月1日(土)に「コスもーる」というイベントが開催されます!
詳しくはこちら↓
http://yamanashi-ff.com/?p=117

その中にこんな注意書きがありました。
◆その他 イベント参加の際には、キャラクターのイメージをなうような行動はお控え下さいます ようお願い致します。(例:ヒーロー及びアニメ等のコスプレでの飲酒、喫煙等) 会場には、キャラクターが大好きなお子様も多数ご来場されます。お子様の 夢を壊さないよう、ご協力をお願いいたします。

これは本当に気をつけてほしいところですね。レイヤーさんはぜひキャラになりきってください!!北島マヤ(ガラスの仮面)並にそのキャラを演じきってください!

コスプレイベントも同人イベントも開かれていてちょっと安心しました。これがまた良い方向に向かってくれたらいいですね!!商店街もすこしこれで活気づいてくれたらいいね!

新曲とBEST

2008年10月10日 | 声優
さくにゃんこと野川さくらのCDが久しぶりに発売!!
http://www.nogawasakura.net/news.htm

いやあ、久しぶりだね。キャラソンはたまに出ていたけど、キャラソン買いだすとキリが無いから野川さくら名義しか買わないんだよね。
その久しぶりの新曲は
アニメイト独占!

キタよ。独占。まあアニメイトは山梨にあるから平気。今月22日とモデの誕生日に近いからなお嬉しい。今度予約しに行こう!!

さらにクリスマスにはBESTアルバムが発売。
これにできれば音源化してない「小さくI LOVE YOU」が入ってほしい!

あぁ年末も楽しみだ!

お祝い頂きましたん

2008年10月10日 | 日常
毎回お世話になってるガチャ屋のSさんから就職祝いでキーホルダー頂きました!
ちょうど鍵が増えてきたのでナイスなアイテム頂きました。昔はキーホルダーなんて全く使わなかったのに、でも子供で鍵を持つなんてモデの時代はあまりなかったでしょうし。どちらかというと鍵よりキーホルダーのほうが多かったですね。

ゴーキバの感想 10月5日分

2008年10月10日 | 特撮とか
こちらでは久しぶりの感想ですね。本当は00の感想でも書こうとか思っていましたが、めんどくさいのでやめました(笑)

ゴーオン



・スピードル負傷。そのかわりに新ロボ登場。まあ無理ない展開でしたが・・・・
・炎神のご先祖ということで、声優さんは存在せず。楽しみにしていたのに少し残念。
・スピードルの説得、走輔の戦いへの姿勢を見て協力という流れでしたが、少々薄く感じます。
・先週の家族を絡めてほしかったですね。家族の愛も重なって人間を見直すみたいな流れもあれば、前後編でうまくまとめられたと思うんですが。
・ドリルバンキ相変わらず何言ってるかわかりません。というよりバンキ獣に限ったことじゃないんですが、ちょっと怪人の独り言多すぎに感じます。それも良くわからないギャグばかりで。正直作り手側で完結しているんでもう少しどうにかして欲しい。楽しい雰囲気をだそうとするのはわかりますが、何言ってるかわからないというのはやめてほしいです。
・軍平と大翔のコンビもなかなかおもしろい絡みを見せてくれてます。というより金兄のキャラ崩れは笑えます。結構真面目なシーン以外は遊んじゃってますね。
・汽車系にロボットは結構好きです。特に駅を走る描写はね。なんていうか生活の中の場面に異質な物が入ってくるのがとても良いんですよね。ゴーライナーにもあった描写ですから。ただキョウレツオーはあんまり好きじゃないですね。というのもあくまで汽車型が好きであり、動物の顔があるのは好きではないんですよね。だからマイトガインのアニマルボンバーとか好きじゃないし。
・結局走輔とスピードルは一番のカップルという事で(笑)ヨゴシュタインの言った「ホロンデルタール」きっとそのうち登場するんでしょうね。そいつはきっと「カーレンジャー」のエグゾスみたいな感じでケガレシアたちと最終的にゴーオンが共闘しそうですね。
・キョウレツオーのCMするのはいいけどG12の情報は本編に登場するまで出さないで欲しかったですね。雑誌媒体やなんかではネタがばれていますが、正直こういうの楽しみが半減しますね。例えわかっていてもね。


キバ


・両時代に共通する人物真夜。その姿、言動は同一人物には見えませんね。音矢との恋を少し匂わせてくれましたね。そして最後に放った「会いたい・・・」という悲痛な叫び。やはり真夜が母親なのか?
・負傷した名護さん。ケンゴに蹴られたりと災難続きですね。
・神田博士、目的がイマイチよくわからない。何を目指していたのかすら。シマさんの前で吐いたセリフの意図がわからないんですよね。その博士はステレオタイプで神の領域に踏み込んだ科学者の末路。それが一番でしょうけどね。
・バイオリンの修理をする渡。しかしその音に疑問を持ちます。過去を繋ぐ人物として次狼登場。っていうか初めて会ったんですね。ということは渡はただ「運命」としてキバになっていたんですね。
・ミオのピンチにタイガの前で好きなことを明かす渡。この辺渡が少年から「男」になった部分じゃないかなと思います。
・戦いの中音矢のバイオリンの祈りを知り、自分自身も祈りを込めるときキバは新たな姿に。と同時に最終武器登場。う~ん、戦いの最中バイオリンを弾くのは必要だったのかな?とちょっと疑問。ただそういう思いを受け継ぐのではなく、自分の祈りを決める。これは「運命に立ち向かう」という事に繋がってくるんじゃないでしょうか?父の跡を継ぐのではなく、超えるというのもテーマのようですからね
・その運命の相手とも遂に対峙し始めます。タイガと真夜、そしてミオ。逃れられぬ絡み合った運命の糸は果たしてどこに向かうのか。まあ真夜はタイガもしくはミオに殺されてしまうでしょうね。井上氏はそういうの好きだからね(笑)