最近、スライドショー作ってなかったので土曜に横浜中央卸売市場で開催された『大人のイカ解剖』の映像UP。
イカくん 踏んだり蹴ったりの日
最近、スライドショー作ってなかったので土曜に横浜中央卸売市場で開催された『大人のイカ解剖』の映像UP。
イカくん 踏んだり蹴ったりの日
フィルム時代にロック、JAZZ ,ニューミュージックなど音楽ライブやサーキットにカーレーサー撮りに行く時持って行った機材はコレ。(もちろんスタジオ撮影はセットが違う)
重い機材や、すぐ新製品が出るデジカメには興味が無くなり一時カメラを辞めビデオ映像に走ったが、ミラーレス一眼の出現が僕を再び写真の世界へ。
もー撮らないと思っていたミュージシャンのライブを大さん橋マルシェで久しぶりに撮ったが、ライブ撮影は楽しいな。
今回、メインのミラーレスが作動したりしなかったりして困ったが。
もー1台はファインダー無しの瞬間隠し撮り専用カメラ。
なので基本、ライブ向きではない。(撮れない事はないけどね)
メインカメラがピントが来なくなった時、シャッターパカパカ切ったり、バッテリー外したりすると時々正常に。
正常な時にミュージシャンバカバカ撮った。
そして再びピント来なくなりカメラに装着してあるボタンすべて作動しなくなった。
そーなると設定変えられないし、撮った写真の確認できない。
かなり精神的にストレスあったが、なんとか見せられる写真あったのでFBにup。
某ミュージシャンからイベントの宣伝用に使いたいと連絡きたので、もちろんOK!.
使ってちょーだい。その為に撮ってんだからー!。
しかし、サトシが集めた大さん橋マルシェ出演アーティストのレベルは高い!。
これからどんなアーティストに出会えるかな!。
期待大きい。
次回の大さん橋マルシェは6月予定。
以前、鎌倉駅そばで偶然ミッケたパン屋『ボンジュール』
少し高かったが食パン買ったら美味しかった。
2度目に行った時、カレーパン買い、歩きながら食べたが美味しかった。
調べて見たら、葉山の名店だと判明!。
その後、そごう横浜にボンジュールのパンドミ置いてあったのでびっくり。
それも安い。
しかし買って食べたら、びっくり。
ちょー不味かった。
なのでネットで調べてみた。
ボンジュール閉店していた。
僕はオーナー代わり、値段安くし質落とし、とーぜんながら、お客は離れて行ったので潰れたもんだと思っていた。
この前、坪さん(fb読んでいる人は知っているけど、知らない人には誰だか分からんと思うが、お笑いの『我が家』の坪倉君のおとーさん)と葉山方面車で行った時、綺麗なパン屋ミッケた。
名前がボンジュールだったので、もしかしたらと思い、店員に聞いてみたら、一応、昔のモンジュールの職人が焼いているとの事。
しかしカレーパン買って食べたが、昔の味とは大違い。
坪さん買った、バゲットはそれなりにいい味出しているが。
で、気になり調べて見た。
葉山の名店「ボンジュール」は途中から相鉄に吸収合併されていた。
そんでもって相鉄が手を引き閉店になったらしい。
この前行ったボンジュールも、相鉄が持ってるパン屋の名前をボンジュールに変え、お店再開させたらしい。
しかし昔に比べて値段は安いがカレーパンはがっかり。
たぶん美味しいパンがあると思う。
パン屋は一種類ヒットすればやっていけるらしいので。
しかし、めちゃ勘違いしていたのは、僕がそごうで買ったボンジュールのパンは、名前は同じでもまったく関係ない店だと言う事。(葉山ボンジュールがpdfで書いていた)
この前行った店の名前「「ブーランジェリー・ボンジュール葉山」
葉山ボンジュールが、違う店だと書いていたのが「ブーランジェリー・ボンジュール」
ややこしい。
結局納得できる値段で美味しければいいんだけどね。
追伸
久しぶりにブログ更新したので、文章はちゃめちゃであります。
昨日は『カメラマン、カメラがなければただの人!』実感。
撮ろうと思ったらNEX5T動かなく、あわててスマホで撮影。(topの写真。これが初めてのスマホ撮影)
次に目をつけたのは、坪さんのRX100。
それ貸してと奪い取り、撮影。
コンデジだからピンくるだろーとピント気にせず撮影。
画像保存に若干時間がかかる。
しかもフリーアングル液晶画面じゃなかった。(僕が推薦したデジカメなんですが)
ファインダーも無いけど、いつもノーファインダー的撮影しているので問題ない。(修理に出しているα6000はファインダーあるけど、NEX5Tは無い)
しかしフィルム時代は、カメラあんまり壊れなかったが、デジカメはすぐ壊れるなー。
なんかいい保険あったら入るか。
この前、ソニーからのメールで、年会費いくらか払うと修理代が割引になるとか来ていたが、ちゃんと読んでないので不明。
ソニーにプロ登録するには、持ってる機材が少なすぎるかな。(フィルム時代はCANONにプロ登録していた)
肩書きなんてなんでもいいと思っているので、今持ってる名刺はfreelanceとしか書いてない。
メールアドレス変更したので、新しい名刺作らないと思っているけどなかなか着手できない。(MACで自分でデザインして作る)
肩書きにphotographerと明記していいもんか。(以前は書いていたが)
29歳(たぶん)の時、突然カメラマンになると宣言しカメラマンになったが、肩書きにカメラマンと書けなかった。
こんなレベルでカメラマンなんて、みっともなくって書けない。
おそらく何年かしてから肩書きにカメラマンと書いた名刺作ったと思う。(当時、渋谷のおしゃれな名刺屋で自分でデザイン指定し作ってもらったら、その後、僕の名刺がサンプルとして飾ってあったよと、知り合いが教えてくれた)
オートフォーカスレンズが出始めどんどん進化。
この頃からカメラ(機械)に興味なくなった。
そしてデジカメ出現。
シャッターのタイムラグあり、こんなの使えない。
買った途端に、もっといいカメラが出てくる。
この世界、キリない。
買ったら壊れるまで大事に使う性格。
なかなか買う気にならなかった。
最初、もらったコンデジ使っていたけど、壊れたので、ついにソニーのコンデジ買った。
これも壊れ、ミラーレス一眼nex5tに変更。
ソニーのミラーレスカメラ発売された時、トキめいた。
しかしヨドバシで見た時、液晶が小さすぎるので、がっかり。
常に持ち歩きたいので、重いカメラに興味無い。
最近読んだ、森山大道さんの本に、コンビニ行く時もコンパクトカメラ持って行くと書いてあった。
重たそーで高そーなデジカメ一眼持ち歩いているアマチュアだと思われる人たち、大変そーだなと思っていたら、森山さんも同じよーな事書いていた。
撮る被写体に寄っては、高性能ででかいカメラが必要かもしれないが、僕のように、ある意味、隠し撮り的撮り方。相手に気づかれないよーに撮るカメラは小型軽量ミラーレスが一番向いてる。
でかいカメラで構えて撮ったら、相手が緊張しちゃうじゃん。(これも森山大道さんが同じ事書いていた)
nex5t標準装備のレンズが1年と1ヶ月で壊れ、修理しても新品と同じぐらい料金かかると言うので、ヨドバシ、ソニー派遣の店員Iさんに相談したら、破格の値段でα6000買えた。
小型軽量高性能のミラーレスカメラの出現で、再び写真撮る気分になったかも。
このカメラが、再び自分がphotographerだった事思い出させてくれたかも。
そんでもって初めの話に戻すと、とりあえず名刺は、気が向いたら作る。
以前使っていた名刺ソフトがだいぶ前に使えなくなったので、名刺ペーパー作っている会社のサイトにある無料テンプレート使用し作るが、毎回プリントする時、ずれるので、何度かテストしないと作れない。
なので面倒なのでなかなか着手できない。
昨日、大船からの帰り、ここだと思ったホームにいたけど電車がやってこない。(発車時刻はスマホで検索)
かなり経ってホーム間違えたのに気がつき東海道線ホームへ。
来た列車、「普通」と書いてあるので各駅だと思ったが時間は合っているので発車寸前乗り込む。
次の駅が「戸塚」だと分かりホッとした。
電車が何種類もやってくる駅が苦手。(横浜駅は慣れたけど)
そーゆー駅を東京時代、ほとんど使っていなかったので。
普通、快速、特別快速、急行、特急、色々あるので、ちゃんと目的地に停まるか不安。
だから自転車が一番楽かも。
すぐ引き返せるので。
昔は日記、今はブログや、プライベートな事は手帳に。
中学生時代に長男を『おにーちゃま』と呼んでいた事など忘れていたが、横浜に引っ越しする時、ぼんやり昔の日記を取り出し読んでいたら書いてあった。
1966年から1974年(69年から74年は一冊で三年書けるもの)までの日記が残っているが、偶然開けたページに、高校時代文化祭に行った女
子学院の事が書いてあった。
女の子たちが、自分たちのやってる展示に関して、説明しますと言ってきたけど、「いいです」と冷たく断った事。(オオバカもんです!)
女の子たちに、小さな声で「かっこいい」と言われた事など、この日の事、覚えている。
クラスメート達が夏休みに、伊豆の島で知り合った女子大生のおねーさん数名との合コンに誘われ行き、銀座の喫茶店で一番綺麗な、おねーさんと結構仲良く話していたのを覚えているが、会ったのはその時だけ。
高校時代まで、どっちかと言うと硬派だったので、女の子との付き合いは、こんな程度。
高校の近所の女子校の女の子が、僕のクラスメートに僕の名前を教えてくれと聞いてきたのも覚えているけど、今考えると、もったいな事したなーと、ちょー後悔。
よーするに、高校時代は、もったいない事した時代なのでありました。
横浜来て不思議な出会いが何回もあるけど、最初のそれは、
僕が2008年横浜中央卸売市場でインターネットテレビ局YCMB(やんちゃで
C調真面目にバカやる放送局)をやっていた時、取材でやってきたWさんに、
『磯田さんて、もしかしたらCBSソニーにいた磯田さんの弟さん?』
「えっ!」
『昔、仲よかったんだ。おにーさんに会いたいなー』
と懐かしそーに言われ、
「やめといた方がいいですよ。会っても誰だか分かりませんから」
Wさんの存在は前から知っていた。
初めてお見かけしたのは、日本大通りにあったZAIMのホールでイベントが
あり、壇上に数名上がっていた1人がWさん。
話が面白かったので、家に帰って名前ネットで検索したほど。
そのイベントの後、ドンキの隣のイタリアレストランで懇談会があり、そこに行く途中、山下公園の前の通りで、時々デジカメ一眼で写真を撮っていたので、
「いい写真撮れましたか?」と聞いたら、
「カメラがいい写真撮ってくれるから!」と笑っていた。
これが初めての会話。
その後、イベントで一緒になったりしたけど、話した事なかった。
その後、Wさんの根岸公園前にある高級マンションには何度か遊びに行ったし、一緒に飲みに
行ったりしていたけど、時々、
「おにーさんに会いたいなー」と言うので、
ある日、WさんのマンションでFB見せ、
「誰だか分かります?」
『誰だ、これ』
と言って、向こうに行きかけ、再びmacbookの画面を見つめて一言。
『老けたなー』
その時は怒り爆発せず冷静に何をしでかしたかなど色々事実を話したが、Wさんは黙って聞いていた。
それ以後、会いたいなんて言わなくなったので、こちとらよかった。
横浜引っ越してきて仲良くしている人達に迷惑かかると困るんでね。
この前、テレビ見ていて『日本のコピーベスト500』欲しくなり(存在は前から知っ
ていたけど)紀伊国屋で実物チェックした後、ブックオフサイトチェックしたら在庫な
しだったので、入荷したら教えてくれる、お知らせメール設定しておいたら、その後す
ぐ入荷したとメール来たので配送料無料になる1500円を目指し必要な本探していたら『この写真がすごい(2008)』見つけメールしたら、他の人に買われてしまった。
残念と思っていたら、さきほど再び入荷連絡。
すぐ、『この写真がすごい(2008)』(この写真がすごい2は持っている)と一緒に
オーダー!。
1546円で買えちゃいました。
9月頃には永六輔さん追悼雑誌が何冊か発売されると思っていたが、この前本屋に行ったら「創」が特集組んでた。
僕はBRUTUSが特集出してくんないかなーと思っている。(大橋巨泉さんの追悼特集も)
永さんに会った時、糸井重里さん(KITTYレコード時代に一度会った事がある)と対談やったら面白そーと思ったので「ほぼ日」に、要望書いた事がある。(一時期、「ほぼ日」に登場して欲しい人を教えてみたいな募集があったと思う)
「ほぼ日」に永さんが登場する事は無かったと思うが、2人が偶然どこかで出会い、その縁で永さんの「土曜ワイドラジオTOKYO」に糸井さんがゲスト出演。
永さんと糸井さんが、この時まで会った事がなかったと言うからびっくりした。
糸井さんの永さんに関するコメントも読んでみたい。(すでに「ほぼ日」に書いたかもしれないけど)