たぶん映画を観た人多いと思うけど、今、何処の本屋に行っても第81回アカデミー賞、短編アニメ映画賞を受賞したつみきのいえ の絵本が目立つ所においてある。
なので有隣堂で手に取り立ち読み。ストーリーいいなー。海とつみき。発想がいい!。
今、海の近くに住んでいるので、しょっちゅう海を見ているけど、いいなー海って。
川の傍にも住んでいたけど、海の方が好き。
なぜか分からないけど、前世でノルウェーのベルゲンに住んでいたと勝手に思っているオイラ。(北欧でもノルウェーについては詳しくないんだけどね)
次に発見したのが第32回木村伊兵衛写真賞受賞した本城直季さんの写真集「small planet」。
表紙を見ただけで、「なんだこれ、ジオラマ?」
でもよーく見てみると違う。実写だ。アオリを旨く使ったぐらいしか、ボンクラ頭のオイラには分からない。この非現実的写真、面白い。
普通じゃないっていいじゃないの!。
紀伊國屋で、いせひでこさんの新作大きな木のような人ミッケ。
この新作は何年か前に出版され話題になった「ルリユールおじさん」を思い出させる。
舞台も同じパリ。少女と大人の出会いがある。
水彩画っていいなーって初めて思わせてくれた、ルリユールおじさん。
いせさんのパリの絵、いいです!。
なので有隣堂で手に取り立ち読み。ストーリーいいなー。海とつみき。発想がいい!。
今、海の近くに住んでいるので、しょっちゅう海を見ているけど、いいなー海って。
川の傍にも住んでいたけど、海の方が好き。
なぜか分からないけど、前世でノルウェーのベルゲンに住んでいたと勝手に思っているオイラ。(北欧でもノルウェーについては詳しくないんだけどね)
次に発見したのが第32回木村伊兵衛写真賞受賞した本城直季さんの写真集「small planet」。
表紙を見ただけで、「なんだこれ、ジオラマ?」
でもよーく見てみると違う。実写だ。アオリを旨く使ったぐらいしか、ボンクラ頭のオイラには分からない。この非現実的写真、面白い。
普通じゃないっていいじゃないの!。
紀伊國屋で、いせひでこさんの新作大きな木のような人ミッケ。
この新作は何年か前に出版され話題になった「ルリユールおじさん」を思い出させる。
舞台も同じパリ。少女と大人の出会いがある。
水彩画っていいなーって初めて思わせてくれた、ルリユールおじさん。
いせさんのパリの絵、いいです!。