たいてい展覧会行くと画集買うかも。(横浜美術館でやったドガ展は一番観たかった絵が無かったので買わなかったが)
後になってあれ買っておけばよかったと思う事があるよーな気がするので。
これ、そごう横浜のエスカレーター乗っていた時ポスター貼ってあったので気になった。(そごう横浜から情報メール来るけど知らなかった)
なので6階にあるそごう美術館のミュージアムショップで、とりあえず画集チェック。
この展覧会の図録は作ってないみたいで、この画集発売されたのは平成17年で平成20年で6版発行。
この日、人が多いと思ったら、宮城まり子さん本人が入り口にいらっしゃった。
目が合った!。
開催期間が10日間と短い。
とりあえず時間無かったので、この日は帰宅。
しかし、あの画集が気になった。
なので昨日再び,そごうに出没したけど、朝、ちと目眩と言うか立ちくらみがしたので体調不良。
展覧会観てもちゃんと観られないぐらいフラフラだったので、そっちは辞めたが、やはり画集いいな。
しかしネットで検索しても、この画集出て来なかった。
つまりどこにも売ってない。
と言う事は、今買っておかないと再び出会えないかも。
発売元は、ねむの木学園。
おそらく、こーゆー展覧会やイベント無いと売ってないんじゃないかな。
なのでゲット。
ねむの木学園の子ども達が描いた絵、めちゃいい。
まず色に注目。それと細かい描写にビックリ!。
詩も書いてあるけど、これも◯。
なんだか純粋でいいなー。
買ってよかった!。
いつでも観られるよーに傍に置いておきたい画集。(そーゆー絵本を僕は作りたい)
なのでこれもベッドに持ち込む。