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「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

子どもの頃から変わってないかも。

2014-03-14 | コラム

餅は餅屋だと言うのが基本的な考え方かな。

だから苦手なものは無理してやらない。(やれない)

やったってどーせ碌な事にならない。

嫌いなもんはしょうがないじゃん。

無理してやっても時間のむだ。

出来ないの分っている。(理解も出来ない)

うまく出来る人に頼んだ方が◯。

だから絵は描かない。

イヤ描けない。

でも最初少しmacで挑戦。

おうちの絵はなかなか良かったよーな気がするけど、あとはダメ。

なので辞めた。 

こーゆー性格、子どもの頃から変わってないかも。

小学生の時、家庭科の時間、暖簾(のれん)を作る授業があった。

暖簾に絵を描く方法とアップリケを付ける方法、どっちか選択。

どっちも興味ない。

暖簾も興味無い。

どーせ自分で作らない。(たぶん家に持って帰って母親に作ってもらったと思う)

なのでお金がかからないアップリケを選択して提出。

確か魚のアップリケでも作ったんじゃないかな。

中学時代、学校ではサッカー盛んだったがプレイする事にまったく興味無かった。

なのでなるべくボールが飛んで来ない所にいた。

基本、ボール苦手。

これはおそらく小学生の時、振り向いた途端、雪玉が右目に当って負傷した影響。

すぐに医務室で眼帯してもらった。

担任の雨宮先生が教室入ってくるなり

「磯田君どーしたの?」

と言われたのを覚えてる。

もしかしたら、その後、早退したかも。

これとやはり小学生の時、歩いていたら、キャッチボールをしていた人のボールがランドセルに直撃。

この時の恐怖感も関係してか、野球もまったく出来ない。

とにかく小さなボールはダメ。

目をつぶってしまう。

なので道ばたや公園でキャッチボールをやっていると今でも緊張する。



 


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