餅は餅屋だと言うのが基本的な考え方かな。
だから苦手なものは無理してやらない。(やれない)
やったってどーせ碌な事にならない。
嫌いなもんはしょうがないじゃん。
無理してやっても時間のむだ。
出来ないの分っている。(理解も出来ない)
うまく出来る人に頼んだ方が◯。
だから絵は描かない。
イヤ描けない。
でも最初少しmacで挑戦。
おうちの絵はなかなか良かったよーな気がするけど、あとはダメ。
なので辞めた。
こーゆー性格、子どもの頃から変わってないかも。
小学生の時、家庭科の時間、暖簾(のれん)を作る授業があった。
暖簾に絵を描く方法とアップリケを付ける方法、どっちか選択。
どっちも興味ない。
暖簾も興味無い。
どーせ自分で作らない。(たぶん家に持って帰って母親に作ってもらったと思う)
なのでお金がかからないアップリケを選択して提出。
確か魚のアップリケでも作ったんじゃないかな。
中学時代、学校ではサッカー盛んだったがプレイする事にまったく興味無かった。
なのでなるべくボールが飛んで来ない所にいた。
基本、ボール苦手。
これはおそらく小学生の時、振り向いた途端、雪玉が右目に当って負傷した影響。
すぐに医務室で眼帯してもらった。
担任の雨宮先生が教室入ってくるなり
「磯田君どーしたの?」
と言われたのを覚えてる。
もしかしたら、その後、早退したかも。
これとやはり小学生の時、歩いていたら、キャッチボールをしていた人のボールがランドセルに直撃。
この時の恐怖感も関係してか、野球もまったく出来ない。
とにかく小さなボールはダメ。
目をつぶってしまう。
なので道ばたや公園でキャッチボールをやっていると今でも緊張する。