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「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

なめてかかった罰。

2013-10-20 | コラム

今日の東京新聞「こちら特捜部」はお笑いコンビ『松本ハウス」のハウス加賀谷の統合失調症に関する記事。

以前にも彼が統合失調症である事カミングアウトした話ここに書いたが、新聞に大きく扱われるのは良い事だと思う。

有名人が公表する事により、この病気がメジャーになれば、特に変わった病気ではない事みんなが知る。(本も出ている。『統合失調症がやってきた』)

そーすれば患者も楽になるはず。(特別な病気じゃないし、これにかかっている人、とても多い)

偏見も無くなり、精神科に通う事も普通になる。(アメリカなんてそーじゃん)

相変わらず日本では精神科や精神病に対して、根強い偏見があると思う。

基本、差別大好き国民だから、なかなかイジメも無くならない。

何度か書いているが、僕は2度精神病院に入院して自分の病気(統合失調症)がどーゆーものか分っている女の子と、まったく自覚しておらず妄想、幻聴で、意味不明な発言する奥さん知っている。(後者に関しては、このブログ読んでる人で誰の事だか分っている人いると思うが)

前者の女の子は定期検査しに時々病院行き、先生と色々話をしているよーだ。

つい最近も「病院行って来た事、誰かに聞いてもらいたくってメールしました」と僕の所にメールきた。(返信してないけど、ちゃんと読んだよ!)

後者の奥さんに関しては、おそらく相談出来る人がいないんだと思う。

回りの人間は影で頭オカシイと言っているのに、本人及び旦那には言わない。(もちろん言いにくいとは思うが。大げんかになるからね。僕には2度と会いたくないよーです。ホントの事を言ったので)

旦那はいっさい女房に頭が上がらない。

だから、お前は病気だと言えない状態。

旦那の文章読んだ、僕の友人は「優雅に暮らしているよーに見えるけど」と言っていたが、ミエハル君だからね、あの旦那。

奥さんに関しては病気だからしょうがないけど。

ミエハル君 「◯◯から逃げました」

奥さん 「◯を処分しました」

ウソだろー、それ!。

なーんも反省してないね。

でたらめな人間、ウソつき人間、人を巻き込んで平気な顔している人間。

でーきらい。

 「僕は見栄張りじゃないから」と言っていたので、ホントの事書いちゃってもいいんすけどね、何やらかしたか。

オイラをなめてかかった罰だね。

最近の書き込み、身の回りの整理をしているみたいに読める。

死ぬにはまだ早いよね、ちゃんと返すもん返してからにしてちょーだい。

口からでまかせ、自分の都合のいいよーに事実を変える。(オイラの友人も、めちゃ怒ってました)

もしかしたら妄想?。

ながーい期間一緒に住んでいると妄想って移るのかしら?。(心と身体は他の女性の所に行ってたらしいけど)

ただじゃすまないよ、◯◯だらけの誰かさん。

今からでも遅くない。

人間として恥ずかしくない生き方してもらいたいもんです。(オイラに言われたくないかもしれないが








 

 

 


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