スイングジャーナル社から発売されていた雑誌『アドリブ」休刊。
講談社の情報誌「TOKYO1週間」と「KANSAI1週間」も同じく休刊する事発表。
二玄社の自動車雑誌「NAVI」も2月26日発売の4月号を最後に休刊しちゃった。(時々買っていたんだけど)
昔、FM東京(現TOKYO FM)の深夜番組に「アスペクト・イン・クロスオーバー」と言う番組があった。(クロスオーバーとは今で言うフュージョンミュージックの事)
虎ノ門の発明会館にあったFM東京別館で番組録音している時、スタジオにお邪魔しては仕事そっちのけで音楽聴いて遊んでいた。
好きな曲がかかると身体揺すってノリノリ状態だったオイラに向かって、安藤さん(アドリブ編集長。DJ担当していた)がスタジオ内から「この番組、磯田君の為にやってるみたいね!」と笑いながら言われた事がある。
レコード会社のプロモーターからカメラマン(PHOTOGRAFER)に転身してからも、何かあったらうちにおいでとも言ってくれた。
オイラは別のジャズ雑誌で仕事するようになったので、お世話になる事はなかったけど、アドリブ元編集長の安藤さんどーしているのかな?と時々思い出す。
講談社の情報誌「TOKYO1週間」と「KANSAI1週間」も同じく休刊する事発表。
二玄社の自動車雑誌「NAVI」も2月26日発売の4月号を最後に休刊しちゃった。(時々買っていたんだけど)
昔、FM東京(現TOKYO FM)の深夜番組に「アスペクト・イン・クロスオーバー」と言う番組があった。(クロスオーバーとは今で言うフュージョンミュージックの事)
虎ノ門の発明会館にあったFM東京別館で番組録音している時、スタジオにお邪魔しては仕事そっちのけで音楽聴いて遊んでいた。
好きな曲がかかると身体揺すってノリノリ状態だったオイラに向かって、安藤さん(アドリブ編集長。DJ担当していた)がスタジオ内から「この番組、磯田君の為にやってるみたいね!」と笑いながら言われた事がある。
レコード会社のプロモーターからカメラマン(PHOTOGRAFER)に転身してからも、何かあったらうちにおいでとも言ってくれた。
オイラは別のジャズ雑誌で仕事するようになったので、お世話になる事はなかったけど、アドリブ元編集長の安藤さんどーしているのかな?と時々思い出す。