以前書いた幾つかのストーリー、読み返してみると、よくこんなの書けたなーと自分でビックリ。
アイスクリームの事を書いた奴など,確か1~2日で書き上げちゃった。
これはアイスクリームメーカーの公募にアイスクリームに関する歌詞募集とかいうのがあって、ストーリーでもいいと書いてあったので応募した奴(落選しちゃったけど)
最初こんなの書けないと思い、無視していたけど、公募締め切り直前に「書こう」と自分に言い聞かせて書いた奴。
ショートストーリーだけど、自分で言うのもなんですが、リズムがあって◯だと思う。
基本、なんでも考え過ぎる傾向あるオイラ。
もっとリラックスしてストーリー考えましょ。
っで、このアイスクリームのストーリーに、横浜で知り合った女流画家が絵を付けてくれる事になりやした。(ウレシー!)
オイラ絵が描けないので(マックで挑戦した事あるけど)こーゆー人がいてくれるとホントウレシーのであります。