小林よしのり「脱原発論」終了。(結構分厚くて重かったが)
漫画読むのは久しぶりかも。
「この国は国民なんか守る気なんか、さらさら無い!」と言う事が、これ読んでもよく分る。(昔から分っていたけど)
脅し脅し脅しの繰り返し。
でたらめ情報に洗脳された国民。
地球を滅ぼすのはこの国かもしれない。
最後に出て来る、自然エネルギー開発に期待。
この三冊読むべし。
そして山田詠美「明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち」読み始める。
これ読み終わったら、次は村上春樹の長いタイトルの奴。(覚えられない!)
そして小川洋子の「いつも彼らはどこかに」と続く予定。
昨日書いた、本立てる奴使って読書、これ快適かも。
図書館1冊、取り置き期限までに取りに行かず、初めて流した。
新刊じゃないのでいつでも借りられるから、まっいいか。