a left‐handed lady、つまり左利きの女性っていいなと思ったのは父親の日本テレビの秘書の女性がそーだったから。
その女性は福岡県(確か)の出身で江頭さんという人だったと思う。(最初、○渡さんだと思っていたが、思い出したので訂正)
父親の葬式は日本テレビの社葬だったが、お通夜は自宅。
台所で左手に包丁持って野菜切ってる姿を見ていて、いいなと思った。(あっ、台所で思い出したが、作家の森村桂さんが家に遊びに来た時、大工さんに作ってもらったくくり付けの食卓をえらく気に入ってた)
綺麗な人だったのも関係するかもしれないけど、この日からa left‐handed ladyに憧れたが、付き合った彼女はすべて右手使い。
父親は秘書のa left‐handed ladyがミエハルくん(仮名)のお嫁さんになってくれたらいいなと言っていた。
当時、ミエハルくん(仮名)の恋人kさんは2つ年上だったが、なぜかミエハルくん(仮名)は別の人と結婚。 (父親は年上じゃない方がいいなと言っていたけど、別の人と結婚した時はすでに他界)
しかし新婚時代から、このkさんと今から10数年前まで付き合っていた事は以前にも何度か書いたが。(弟、浮気現場に遭遇)
父親が生きていたら、今の奥さんを、どー思っただろーか?。
父親が生きていたら、こんなミエハルくん(仮名)を、どー思っただろーか?。
レフト ハンディッテド レディの秘書の女性を思い出したのは一昨日、坪さんと一緒に麹町の日本テレビがあった場所まで行ったからかもね。
レフト ハンディッテド レディ好きは、この曲好き!。
大村憲司"LEFT-HANDED WOMAN"