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「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

昔の記憶。

2014-08-14 | コラム

むかーし電車の駅(確か)で、親と間違え知らない人に付いて行った事がある。

すぐに両親が気づき連れ戻されたが、これが幼少時代にミスった最初の記憶かも(2~3歳か)

羽田空港の展望台(たぶん)の鉄柵に頭入れたら抜けなくなった事がある。

頭の角度を変えたらすぐに抜けたんだと思うが、覚えているって事はかなり焦ったんだろーね。(たぶん幼稚園児時代)

近所の友達の家の庭にあった池を覗き込んだら頭から落ちた。

ただのアホ。(小学生時代か)

2段ベッドの上で寝ていて寝ぼけて床に落ちたの小学生だったかな。

近所の久が原クラブ(公園)にあった滑り台から飛び降り左腕骨折。

なんで飛び降りたのか不明だが、地面に手を着いた瞬間、強烈な痛みが走り腕動かなくなった。

日曜だったので医者休み。

左腕背中に回して寝た記憶あり。(それが一番痛みが少なかったので)

月曜に小学校の傍にあった元軍医の先生の所に行きギブスはめる。

これが最初の怪我だと思う。

耳が変(中耳炎?)だったので渋谷の日赤病院にハーちゃん(叔母)に連れて行ってもらった。(日赤にハーちゃんの知り合いの先生がいたんだと思う)

どっちの耳か覚えていないが、鼓膜に穴が開いていた。

針より小さい穴だったらしいけど、頭のてっぺんに音叉(おんさ)のよーなものを乗せられ、どっちの耳がよく聞こえるかって医者に聞かれ、どっちも同じよーに聞こえると言ったら、そんなこたーないみたいな事を医者に言われた。

しかしなんとも原始的な方法だったな。

なので耳が悪いと思っているので、音には自信無い。

小学校で歯の検診受けた時、医者に良い歯だと、めちゃ褒められた。

それを聞いていた同級生に

「磯田が良いのは歯だけ」みたいな事言われた。

まっ言われてもしょーがないほど勉強出来ない、なんも出来ない子どもだった。

でも通信簿で1(最低)もらった事ない。

5(最高)も無いが。

父親の身長160センチで母親が150センチ弱(本人曰く)なので中学生時代、身長伸ばすため、毎日庭でジャンプしていた。

毎日牛乳飲んでいたらしい(母親の証言)が、これは覚えていない。

しかし170センチに後1センチ足りない身長。

でもジャンプのお陰でここまで伸ばせたと思っている。

ジャンプばかりしていたんで太腿太くなったのかもしれない。

なので自分で細くなる運動(簡単)考え毎日やっていたら細くなった。

ついでにウエストも細くなったかも。(一時、太っていたけど)

色々自分で考え試すのが好きなのかもしれない。

天才じゃないので努力しなきゃね。(うちの家系に天才はおらん)

 

 










 


 


 





 


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