昨日朝、横浜中央卸売市場行き買い物。
店によっては人だかりが出来ていたのでコンデジで撮影。
クロソイ袋詰め放題で200円にはビックリ。(買わなかったが)
坪さんらと談笑した後、市場の近くにある坪さん推薦「川窪牛豚肉店」に出向く。
ここは前から気になっていた店。
坪さん曰く、ここの肉を食べたらスーパーなんかで買えなくなるぜ。
高いのもあるけど、安い商品もある。
レバーペースト目当てで行ったが作ってなく、レバカツ(だったと思う)だったら30分ぐらいしたら出来ると言っていた。(今度買いましょ)
焼売買おうと思ったらすでに売り切れ(11時ぐらいなのに)
とりあえずメンチカツゲット。
かなりでかいメンチ三個で350円。
坪さん情報では、あんまり愛想良くない店だと以前言っていたが、店員のおねーさんは、そんな事なかった。
たぶん親父さんが、がんこもんなのではないだろーか。
日曜祭日以外はやっていると言うので、また寄ってみましょ。
しかし考えてみたら町のお肉屋さんで自ら総菜購入したの生まれて初めてかも。
小学生の時、従兄弟の家に泊まりに行ったら、従兄弟が肉屋でメンチだったかコロッケを買ったのでビックリしたのを今でも覚えている。
当時、近所にあった商店街はやる気がなく寂れていたので商店街で買い物する事などまったくなかった。
なので町の肉屋さんで、そんなもん売っているの知らなかった。
最近、個人商店が気になるのは、近所に気に入ったスーパーがないからかもしれない。
さて昨日発売の雑誌「PEN」(北欧)と「BRUTUS」(古本屋)の特集が気になる。
とりあえず立ち読みしてみましょ。