昨日、東横線の渋谷駅が変貌してから初めて出没。
bunkamuraに向かう。
東急本店入ると冷たいお茶のサービス。
思わず手が出た。
空いてる。
ゆっくり鑑賞出来て良かった!。
この人の子供の絵、だーいすき。
図録は正方形で、さほど大きくないので購入一瞬ためらうがゲット。(2400円)
藤田の図録は、これで2冊目。
もっと大きな奴だったら嬉しかった。
図鑑って基本定価が書いてないけど、こいつは裏に書いてある。
現在、展覧会場内のみ発売だけど、もしかしたらそのうち本屋で売り出すのかも。
そー言えば、葉山の神奈川県立近代美術館でやった「ベンシャーン展」の図録、そごうの紀伊国屋でも売っていた。(これも定価は書いてない)
レオナールフジタの帰り、ヒカエリ初めて出没。
(ヒカリエから渋谷をパチリ)
岩合光昭さんの「ねこ写真展」
会場出口で図録代わりの写真集売っていたので立ち読み。(これから美術館は、わざわざ図録を作らなくなるかもしれない。新宿でやってる「遊ぶシュルレアリスム」も平凡社が販売しているものが図録になってる)
写真集観た限りでは、僕的にビビっと来る写真がなかったのでパス。(以前観た、猫が鼻ちょうちん出している、この写真(↓)は凄いと思ったけど)
とっとと渋谷から逃げ出し自由が丘へ。
以前六本木の国立新美術館でシュルレアリスト展観た後、行った事あるフィッシュバール蔦に出没。
ここなかなかリーズナブル!。
しかーし昨日は25歳前後だと思うが、すでに叔母さん化しているバカ女が大股広げてみっともない格好で椅子に座り、大声でしゃべっていたのが鬱陶しかった。
でも店は僕的に◯であります。
帰り、がらがらの東横線急行乗り横浜に戻ったのでありました。