ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

ネオドパストンの減!と恥ずかしいこと・・・・①

2017-08-27 13:57:50 | パーキンソン病

私はパーキンソン病の初期から、

ネオドパストンの増量したため、8錠まで服用してました。

発病し10年ウエアリングオフ現象、ジスキネジアに悩み苦しんでいました。

また言いずらかった、排尿障害をどうにかしたい。主治医に相談してみました。

泌尿器科受診し嫌な思いしたことも言いました。

主治医は私のやり方をよくきいてくれます。ネオドパストンとドーパミンアゴニストのビー

シフロールとコムタンをどう使うか?鍵。

泌尿器科でパーキンソン病排尿障害に通じてるDrはなかなかいない。

排尿障害は本人にとって、とても深刻な問題なんです。

試行錯誤し飲み方を自分流にやっとした。ネオドパストンの1錠の減と排尿障害服薬コントロールのため以下のこと気を付けた。

1、頻回の服用の仕方、オフ時間を短くする、昼、夕のジスキネジアを軽減すること

2、不安を昇華できる精神コントロールをつける、喜怒哀楽は自然なこと

3、安定した睡眠時間を得ること

4、排尿障害の軽減に対して薬を服用

 特に睡眠時間がパーキンソン病症状に、くすりの効きに影響する

具体的なことは次回に