私はパーキンソン病の初期から、
ネオドパストンの増量したため、8錠まで服用してました。
発病し10年ウエアリングオフ現象、ジスキネジアに悩み苦しんでいました。
また言いずらかった、排尿障害をどうにかしたい。主治医に相談してみました。
泌尿器科受診し嫌な思いしたことも言いました。
主治医は私のやり方をよくきいてくれます。ネオドパストンとドーパミンアゴニストのビー
シフロールとコムタンをどう使うか?鍵。
泌尿器科でパーキンソン病排尿障害に通じてるDrはなかなかいない。
排尿障害は本人にとって、とても深刻な問題なんです。
試行錯誤し飲み方を自分流にやっとした。ネオドパストンの1錠の減と排尿障害服薬コントロールのため以下のこと気を付けた。
1、頻回の服用の仕方、オフ時間を短くする、昼、夕のジスキネジアを軽減すること
2、不安を昇華できる精神コントロールをつける、喜怒哀楽は自然なこと
3、安定した睡眠時間を得ること
4、排尿障害の軽減に対して薬を服用
特に睡眠時間がパーキンソン病症状に、くすりの効きに影響する
具体的なことは次回に