マリーゴールドがとっても元気に咲いています。
このマリーゴールドはボンファイアーという品種名です。
夏の暑いときと比べて、涼しくなってきた今は赤味を増してきたようです。
マリーゴールドは、本当にマリー・アントワネットが愛した花?
このごろでは、流行の歌の方が有名ですよね。
雨が続きやっと日差しが戻った今日です。
聞こえてくる虫の声もだんだん少なくなり、秋が深まっています。
栗の皮をむいていると、「里の秋」の歌が浮かんできます。
♪ ~、栗の実煮てます いろり端
マリーゴールドがとっても元気に咲いています。
このマリーゴールドはボンファイアーという品種名です。
夏の暑いときと比べて、涼しくなってきた今は赤味を増してきたようです。
マリーゴールドは、本当にマリー・アントワネットが愛した花?
このごろでは、流行の歌の方が有名ですよね。
雨が続きやっと日差しが戻った今日です。
聞こえてくる虫の声もだんだん少なくなり、秋が深まっています。
栗の皮をむいていると、「里の秋」の歌が浮かんできます。
♪ ~、栗の実煮てます いろり端
台風が去った後も、お天気が不安定で、今日も雨が降っています。
秋祭りの準備をしていた地域も今日は残念ですよね。
こんな天気の中でも、柿が色づき始めています。
今年は成り年のようで、強風にも耐えたくさん実っています。
10月もあっという間に下旬。急に寒くなり、冬物の服を引っ張り出してきています。
いつか着ると思ってまだ夏服がしまってありません。
明日は、花の会でパンジーの仮植300本の予定です。
さわやかな秋晴れが待ち遠しいです。
超大型台風の襲来。大きな被害がないことを祈ったのに・・・。
河川の氾濫、堤防の決壊、今までにないほど大規模な洪水被害が各地で発生してしまった。
被害に遭われた方々は、今をどんな気持ちでどう過ごされているのだろうか。
これから秋が深まり冷え込んできます。どうかお体だけは壊さないように。
私共は、台風の中心から逸れ、幸い大きな被害もなく日常生活に戻ることができました。
台風の後、庭の後かたづけをしていると、1輪のバラが花開いていました。
バラの名前は、なんということか、”センチメンタル”。
テレビから流れてくる台風の被害情報に感傷的になっている私の目の前で花開いている。
「大丈夫、きっと大丈夫。きっとまたいつか元の生活に戻れるよ。」
そんなバラの花からのメッセージを信じたい。
週末は、大荒れの天気のようです。
夏の暑さをやっと乗り越え、このごろようやく生き生きとしてきた庭の草花たち。
今年のモモママガーデンは、今が一番の見頃を迎えたところです。
なのに、週末は、超大型台風がこっちを向いてやってきそう。
強風や大雨でめちゃくちゃになる前に、今朝は、写真を撮りまくりました。
このダリアは、今が満開。種から育てて4年目。
春夏秋と、ずっと咲き続けてくれています。
どうか被害が大きくなりませんように、天に祈ります。
バラの季節になりました。
今年は、近年になくたくさんの花が咲きそろいました。
アブラムシやバラゾウムシの被害も少なくて、助かりました。
家のバラの世話の間をぬって、浜名湖ガーデンパークに行って来ました。
浜名湖花博15年目の春、「しずおか花物語~花活のススメ~」ということで、花の会の研修をかねて行きました。
花の美術館(モネの庭)です。見事です。雨の中、傘をさしながらの見学でしたが、ずっと見ていたい庭でした。
午後は、ハンギング飾りのワークショップに参加しました。
何と、25本も植え込みました。主役の花を決め、花の配色や配置に気をつけて
植え込むのですが、講師のOKがなかなかもらえず、2時間もかかってやっとできあがりました。
ハンギング飾りは、なかなか奥が深いです。
浜名湖ガーデンパークに飾られています。
去年に続き、今年も育種寺子屋に参加しています。
5月6日は、ペチュニアの交配をしました。
去年の交配で育てた自分のペチュニアに、交配しました。
これは、去年の交配でできた自分だけのペチュニアです。
とても元気で冬を越し、この春にもたくさんの花をつけています。
この2株のペチュニアに、次のようなペチュニアを交配しました。
黄色の方には、紫の白縁取りを、白色には、青の白星を交配しました。
どんなペチュニアが生まれるかとても楽しみです。
6月に種取り、7月には仮植、8月には定植。9月には開花予定です。
今朝は、待ちに待ったクレマチスが花開きました。
見事な八重咲きです。挿し木でいただいたものです。
大事に育てていこうと思います。
藤の花が終わりかける頃、今度は、クレマチスが咲き始めました。
4月から5月は、次々と庭の主役が交代していきます。
平成から令和への交代もあと2日。なんとなくそわそわ。
毎日、何回も庭のパトロールに出かけるモモは、体にツツジの花がらをつけて帰ってきます。
家に入る前は、ちゃんときれいにしているようです。
昨秋、チューリップの原種という球根を3個いただいた。
桜が終わり、にぎやかなチューリップたちがすっかり花びらを落とした頃、
すすっと茎が伸びてきて、清楚な花が咲いた。
何とも言えぬ趣のあるたたずまいのチューリップじゃないか!
来年も再来年もずっとここで咲き続けてくれ!
牧之原公園のかたくりが見頃を迎えている。
日の当たる斜面にかたくりが自生し、大切に保護されていて、
年々株を増やし、今年も見事に咲いていた。
今朝のテレビで万葉集ブームがきているらしいと言っていた。
1400年も前の人たちは、このかたくりの花をどんな思いで見ていたのだろう。
万葉集の中にお料理に関する記述の中で、「かたくりのお浸し」なる
物があって、実際に作って食べたら甘くておいしいとのことだった。
さっそクックパットで調べたら、「みんなたべてるカタクリのお浸し」が載っていた。
「えっ、今の人も普通に食べているんだ!!知らなかった。」
人、見るもよし、見ざるもよし。我咲くなり。
一本の幹からこんなにたくさんの大輪の花が咲くとは見事です。
年の暮れが迫ってきた。
しめ縄づくり講座、門松づくり講座、フラワーアレンジメントの生け花講座。
講座の掛け持ちで忙しい忙しい。家の掃除は、二の次三の次。